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【保存版】二世帯住宅のメリット・デメリット12選!間取りや完全分離など成功・失敗例を紹介

「二世帯住宅ってデメリットだらけじゃないの?」
「成功する間取りってあるのかな…」
「後悔したくないから成功例や失敗例を知りたい!」

二世帯住宅を建てるとなると、間取りや失敗例、デメリットなどが気になりますよね。建ててから後悔するのは避けたいので、いろんなことが心配になるでしょう。

すーさん

二世帯住宅には、メリットもたくさんあります。知らないともったいないですよ!

二世帯住宅には普通の住宅を建てるのとは異なるメリット・デメリットがあり、間取りの工夫や事前準備、検討が欠かせず、何もしないで建築すると失敗する可能性が高いです。

この記事では、家づくりのプロが二世帯住宅について、以下の内容を詳しく解説します。

  • デメリットとメリット
  • 具体的な間取り例
  • デメリットを避けるコツ

成功例や失敗例についても解説していくので、二世帯住宅で後悔したくない方はぜひ最後までお読みください!

目次

二世帯住宅の7つのデメリット

二世帯住宅には、以下7つのデメリットがあります。

  1. プライバシーを確保しにくい
  2. ストレスを抱えやすい
  3. 建築費が高い
  4. 広い土地が必要になる
  5. 相続や売却が困難になりやすい
  6. 共有スペースを自由に使えない
  7. 光熱費で揉めることもある

事前にデメリットをよく理解しておけば、建ててから後悔することが少なくなります。ひとつずつ確認していきましょう。

1. プライバシーを確保しにくい

二世帯住宅はそれぞれの生活がよく見えることでお互いに過干渉になりやすく、快適な距離感を保つのが難しくなります。

あき

生活の細かいところに口出しされるのは嫌ですよね…!

プライバシーをしっかり確保できる間取りや、お互いの生活感が丸見えにならない工夫が大切です。

すーさん

適切な距離感が保てると、問題になりにくいですね!

共有スペースや二世帯の間取りをどうするかは、仲の良い親子でも真剣に考えるべきポイントです。

2. ストレスを抱えやすい

二世帯住宅では、生活習慣や価値観の違いなどで、お互いにストレスを抱えやすくなる点にも注意が必要です。

最初はうまくやれていても、長年暮らしていくことでストレスが溜まり、大きな不満につながることもあります。

あき

今同居がうまくいっているから、二世帯住宅にしても大丈夫!とは限らない点に注意が必要です!

ストレスの原因になる要因をあぶり出し、建築時点でできるだけ工夫を凝らしておくことが大切です。

すーさん

たとえばお風呂やキッチンは別にする、活動時間が違うので玄関を別にする、などの工夫ができますよ!

新居に引っ越してからの生活を具体的に想定することや、今だけでなく10年後、20年後の将来の生活も考えたうえで間取りを決定すると良いでしょう。

3. 建築費が高い

お互いのこだわりを間取りに反映させると、どうしても建築費が高くなりがちです。

とくに台所の水回りを2つずつ確保しようとすると建築費が高額になり、予算オーバーになってしまうケースが多いです。

あき

予算かこだわりか…どちらかを選ぶのは至難の業ですね!

予算が潤沢なら問題ありませんが、経済状況によっては一方の負担が大きくなることも考えられます。

予算とこだわりのどちらを優先させるかは家庭によってさまざまですが、しっかり話し合ったうえで間取りを検討しないと、大きな後悔につながるでしょう。

すーさん

二世帯住宅を建てるときは、予算や間取りについて親子でしっかり話し合うことが大切です!

4. 広い土地が必要になる

二世帯住宅を建てるためには、親世帯と子世帯が快適に暮らせるだけの広いスペースが必要になります。

すでに土地があるなら問題ないことが多いですが、土地取得から始める場合、気に入った場所が見つからない、予算に合わないケースも多いです。

あき

予算オーバーだからといって、何もかも共有だとせっかくの新居なのに息が詰まりそうですね…!

土地探しが難航することも視野に入れ、早めの準備が必要になるでしょう。また、将来を見越したエリアや広さの決定も大切です。

すーさん

予算やエリアを優先するあまり、プライバシーの確保ができない間取りで家を建ててしまうと、住み始めてから後悔することになりかねません。

とくに子育て中に住みたいエリアは条件が多くなる傾向にあるため、将来の家族構成や暮らし方なども踏まえたうえで土地取得を検討すると良いでしょう。

なお、土地の選び方に関しては関連記事「【失敗しない】土地探しのコツ7選!基礎知識や探し方を家づくりのプロ解説」で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

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5. 相続や売却が困難になりやすい

二世帯住宅はニーズが少なく、売却しにくい場合があります。同居がうまくいかなかったからといって、すぐに手放せない可能性がある点はデメリットと言えるでしょう。

また、兄弟が多い場合は相続の際にトラブルになることもあり、二世帯住宅を建てたことを後悔する方もいます。

すーさん

「遺産が自宅しかない」というときにトラブルになることが多いです。建てる前によく考え、しっかり対策しておく必要があります!

6. 共有スペースを自由に使えない

共有スペースが多いと自由度が下がり、せっかく家を建てたのに快適に暮らせないという事態に陥る場合もあるため注意が必要です。

たとえば、以下のようなケースが考えられます。

  • 友人を気楽に呼べない
  • 音が気になってリビングでゆっくりくつろげない
  • 好きな飾り付けができない
  • 気を遣いすぎて自室にこもってしまう
あき

共有スペースが多いと、お互いに息が詰まってストレスになりそうですね…。

共有スペースの使い方を工夫する、お互いの暮らし方に合った間取りを採用するなど、快適に暮らせる工夫が必須になるでしょう。

すーさん

共有スペースの使い方は、人それぞれ。季節や平日と週末などでも異なるため、いろんなケースを想定する必要がありますね!

7. 光熱費で揉めることもある

意外と見落としがちなのが、光熱費といった支払いです。

完全な別世帯なら光熱費を別にできますが、間取りによっては明確に分けるのが困難で、不満やトラブルにつながることがあります。

あき

光熱費は半々で…といっても、使用量も必ず半々というケースは少なそうですもんね。負担が大きいほうに不満が出るかもしれません!

世帯人数や暮らし方、広さなどが異なる2つの世帯は、光熱費のかかり方も違います。

些細なことのように思えますが、長年のこととなるとストレスや不満になるため、注意が必要です。

二世帯住宅の5つのメリット

二世帯住宅はデメリットだらけだと、絶望する必要はありません。デメリットがあれば、当然メリットもあります。

二世帯住宅の主なメリットは以下の5つです。

  1. 予算をアップできる
  2. 建設時のコストカットができる
  3. 家事の分担ができる
  4. 子育てを助けてもらえる
  5. 介護の負担が減る

詳しく見ていきましょう!

1. 予算をアップできる

二世帯住宅は、家が大きくなる分費用もかかりますが、予算もアップできるのが大きなメリットです。

あき

二世帯住宅にすることで予算が増え、選択肢も多くなるのは良いですね!

親子ローンを組む、親世帯・子世帯がどちらもお金を出し合うことで予算アップができ、こだわりの家を建てられます。

親世帯が持っている土地を活用すれば、土地の取得費用を家の予算に回せるため、さらに予算をアップできるでしょう。

すーさん

親子ペアローンだと、それぞれが住宅ローン控除を利用できるのもメリットです!

2. 建設時のコストカットができる

二世帯住宅にすることでコストカットできる部分が生まれたり、間取りを工夫して建築費用を抑えたりできます。

すーさん

自治体によっては二世帯住宅に補助金が出ていることもあるので、大きなメリットになる場合もありますね!

コストカットできた分はこだわりの間取りにしたり、好きな設備や家具が選べたりする点もメリットと言えます。

あき

二世帯住宅でもこだわりや希望の間取りを叶えられるんですね!

水回りを1か所に集めたり、内装といった仕様を統一したりすることで、コストカットが可能です。

費用がかかりがちな二世帯住宅も、工夫次第で予算内に収められるでしょう。

3. 家事の分担ができる

二世帯住宅にすることで家事の分担ができ、お互いが暮らしやすくなるのも大きなメリットです。

たとえば、以下のような家事が分担できます。

  • 洗濯物の取り込み
  • 宅配などの荷物の受け取り
  • 留守中のペットの世話 など

旅行で長期間留守にするときや予期せず帰宅が遅くなったときなど、在宅している世帯で家事ができるため、家事の負担が軽くなります。

あき

家に誰かがいてくれると、家事だけでなく防犯面でも安心ですね!

子世帯が共働きしている場合や、お互いの生活時間が異なる場合は、とくにメリットが大きいと言えるでしょう。

4. 子育てを助けてもらえる

子どもや自分が病気のときや、手が必要なときに親世帯に手助けしてもらいやすいのは、二世帯住宅の大きなメリットです。

あき

子世帯が夫婦共働きの場合、親世代のサポートがあると心強いですよね!

子世帯は育児負担が減り、より働きやすく、生活しやすくなるでしょう。また親世帯も、孫の成長を見守れたり、生活にハリが出たりするなどのメリットがあります。

二世帯住宅なら移動の負担もなく、慣れた環境で子育てに関われるため、子どもや手伝う親世帯の負担も少なくできます。

ただし、親の年齢によっては同居で親世帯に負担がかかりすぎ、逆にストレスになることもあるので注意が必要です。

すーさん

育児中の二世帯同居は、3世代にとってメリットがあります

5. 介護の負担が減る

親世帯に介護が必要になったときも、二世帯住宅ならお互いの負担を減らすことが可能です。

あき

高齢の親世帯の環境を変えることなくサポートができるのは大きいですね!

夜間の見守りが必要になったときや、体調を崩したときなど、気軽に手助けできたり見守れたりするのもメリットと言えるでしょう。

介護する子世帯にとっては、移動の必要がないため時間のやりくりをしなくてもよくなり、経済的な負担も最小限に抑えられます。

また、介護される親世帯にとっても、そばにいてくれるという精神的な安心感が得られるため、大きなメリットになるでしょう。

すーさん

二世帯住宅の成功・失敗例をもっと聞きたいなら「すーさんの無料相談」を活用するのがおすすめです!

大手ハウスメーカーに勤務し、長年家づくりに関わってきた経験を活かしたアドバイスで、後悔しない家づくりをサポートします。

実際に二世帯住宅にして失敗した事例や解決策も聞けるので、ぜひ一度相談してみてください。

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二世帯住宅の3つの間取り

二世帯住宅でうまくやっていくためには、お互いの生活を守るための間取りが大切になります。

二世帯住宅の間取りパターンは、以下の3つに分けられます。

  1. 完全同居
  2. 部分同居
  3. 完全分離

それぞれメリットやデメリットを確認していきましょう。

1. 完全同居

完全同居とは、個室以外のほぼすべてのスペースを、親子で分けることなく共有で使う間取りです。

主なメリット・デメリットは以下のとおりです。

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メリットデメリット
・子育てや介護を手伝いやすい
・将来的に子世帯だけでも生活しやすい
・家族で過ごす時間を共有できる
・建築費を抑えられる
・プライバシーの確保が難しい
・夫婦やそれぞれの家族の時間を持ちにくい
・家族間の関係性が悪化するとストレスになる
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完全同居型の場合、とくにお姑さんとお嫁さんとが良い関係性を保っていることが条件になるでしょう。

プライバシーの確保が難しいため、お互いの家族だけの時間を大切にできる工夫や、ストレスを溜めないようなルールづくりが欠かせません。

あき

完全同居型でうまくいくためには、関係性の維持が大事ですね…!

子育てや介護面を重視する場合や、大家族で生活したい方には、完全同居型がおすすめです。

2. 部分同居

部分同居型の二世帯住宅は、完全同居と完全分離のいいとこ取りをした間取り。

プライバシーを保ちながら、お互いのコミュニケーションもしっかり取れるため、二世帯住宅でも人気の間取りです。

主なメリット・デメリットは以下のとおりです。

スクロールできます
メリットデメリット
・お互いのプライバシーが確保できる
・完全分離より建築費用を抑えられる
・共有スペースの範囲を選べる
・それぞれの独立性を保てる
・共有スペースが多いとストレスになりやすい
・お互いの生活時間が違うと共有スペースの使用が難しい
・売却が困難なことが多い
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部分同居は暮らし方に合わせて共有スペースを選べるため、自分たちに合った方法で同居できます。

キッチンやお風呂などを2つずつつくることも可能で、完全同居に比べるとプライバシーもしっかり確保可能です。

完全分離と完全同居のメリットと予算をうまく組み合わせれば、理想の同居暮らしができるでしょう。

すーさん

程よい距離感を保って同居できる間取りです。コストも抑えられるため、プライバシーを保ちつつ同居のメリットを大きく活かせるでしょう!

3. 完全分離

完全分離はすべてのスペースを世帯別に分け、それぞれが独立して暮らす間取りです。左右もしくは上下で生活スペースを分けるため、すべての設備が2軒分必要になります。

すーさん

完全分離は、予算や土地の広さがもっとも必要になるプランです。

主なメリット・デメリットは以下のとおりです。

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メリットデメリット
・プライバシーや独立性が保てる
・片方が不要になっても賃貸に出せる
・距離感を保った同居が可能
・建築費が高額になる
・関係性が希薄になりやすい
・間取りによっては生活音がストレスになる場合がある
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あき

コストはかかるけれど、お互いの目を気にせず暮らせるのは大きなメリットですね!

完全分離はメリットが大きいですが、育児や介護などでお互いの手助けが頻繁に必要なときは、やや不便になります。

また、コストが2軒分かかるため、予算や土地の広さがネックになることも多いです。

どのタイプもメリット・デメリットがあるため、お互いの暮らし方や理想をよく話し合い、自分たちに合ったプランを選ぶことが重要になるでしょう。

二世帯住宅のデメリットを避ける5つのコツ

二世帯住宅で成功するためには、デメリットをいかに解消するかが大切です。

うまく避けるコツは、以下の5つです。

  1. 暮らし方のルールを決めておく
  2. コミュニケーションを取る
  3. 間取りを工夫する
  4. 相続の事前準備を行う
  5. 自分に合ったタイプの二世帯住宅を選ぶ

詳しく説明していきます。

1. 暮らし方のルールを決めておく

キッチンやトイレ、お風呂などの水回りの共有や騒音問題はとくにトラブルになりやすいため、不満を抱えないためにもお互いを思いやれるルールづくりが必要になります。

すーさん

生活習慣の違いを考えて話し合うと良いですね!

共有スペースが多いほどストレスになりやすいため、プライバシーが確保できゆっくり過ごせるスペースをお互いに確保してみてください。

2. コミュニケーションを取る

お互いに気持ちよく暮らすためにも、コミュニケーションは密に取り、気軽に話し合える関係性を保っておきましょう

良い関係が維持できれば、問題が起きてもすぐに話し合え、トラブルを未然に防げます。

あき

お互いが気持ちよく生活するために、コミュニケーションをしっかり取ることが大切ですね!

とくにお姑さんやお嫁さんといった義理の関係は、一度ギクシャクすると元に戻れないことも多いため、程よい距離や関係性を保つことをおすすめします。

すーさん

完全分離はお互いの様子がわかりにくいので、コミュニケーションが重要です!

二世帯住宅のメリットを最大限に活かすためにも、積極的に一緒に過ごす時間を持つよう心がけてみてください。

3. 間取りを工夫する

快適に暮らすためのこだわりを生かした間取りにすることで、プライバシーを確保できお互いに気持ちの良い距離を保てるようになります。

とくに生活時間が異なる場合、親世帯の寝室の位置を工夫し、生活音への配慮をしましょう。

すーさん

共有スペースが多いほど、間取りへの工夫が必須になります!

親世帯が若いときは気にならなくても、高齢になると生活音や生活時間の違いが大きなストレスになりがちです。

10年後・20年後の暮らしも考え、お互いのライフスタイルが変化しても快適に暮らせるような間取りにしておきましょう。

あき

子どもが成長したときや、親が高齢になって介護が必要になったときのことも考えて間取りを検討することが大切です!

なお、人気のある間取りは関連記事「【プロが厳選】一戸建ての人気間取り7選!注意点や事前に確認したいことを解説」で解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

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4. 相続の事前準備を行う

兄弟姉妹がいる場合、相続の取り分についてトラブルになることが多く、何も対策をしていないと子世帯に大きな負担がかかる可能性もあります。

あき

二世帯住宅を建てたのに相続で揉めるなんて考えたくもないです…!

家族全員できちんと話し合い、もしものことがあっても相続がスムーズに行えるよう準備しておきましょう。

すーさん

親世帯が元気なうちに、正しい方法で相続の方法を決めておくことが必要です。

とくに、両親の財産が土地や家だけで兄弟姉妹が多い場合、両親が亡くなっても家を分割して財産分けするのは困難です。

今は元気だからと後回しにせず、早めに準備を済ませておきましょう。

5. 自分に合ったタイプの二世帯住宅を選ぶ

二世帯住宅の種類は3つあり、どのタイプにもメリット・デメリットがあります。

自分にどれが合っているかはそれぞれの関係性や予算で異なるため、家族でよく話し合って選びましょう。

あき

第三者やプロの視点でアドバイスを受けるのも良い方法です!

予算だけを優先するとうまくいかず失敗する可能性が高くなりますし、逆もまた然りです。バランスを取りながら、自分たちに取って一番良い形を実現できるように話し合いましょう。

自分たちに合った方法がわからない、同居方法について迷う場合は「すーさんの相談窓口」をぜひ活用してみてください。

すーさん

ハウスメーカーでの長年の経験を活かし、ご家族の希望や暮らし方をヒアリングしながら、想定できる失敗パターンや成功モデルを紹介できます!

自分たちでは気づきにくいメリットやデメリットもあります。家づくりのプロならではの視点からお話するので、ぜひお気軽に相談に来てくださいね!

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二世帯住宅のデメリットを確認して一番良い形を模索しよう

二世帯住宅は、子育て中や介護を視野に入れた場合のメリットが大きく、子世帯・親世帯ともに大きな恩恵を受けられる可能性があります。

しかしデメリットも多く、間取りに失敗すると家族の関係性が悪くなってしまう可能性も否めません。

すーさん

メリットを活かして同居するためには、どんなデメリットがあるかをよく理解し、想定できるトラブルを避けるための工夫が大切です!

あなたやご家族にとって一番良い形を一緒に考えますので、間取りやプランで迷ったら、ぜひ「すーさんの相談窓口」にご相談ください!

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すーさんの家づくり無料相談

この記事を書いた人

失敗&後悔しない家づくりに関する情報を発信|家づくりが楽しすぎて家オタクと化した30代主婦|家づくり中に会いたい女No.1と呼ばれるまでに|Instagramアカウントはフォロワーさん6.8万人超え|家づくりの事を徹底リサーチして分かりやすく伝えます

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