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【図面あり】注文住宅の間取りで後悔しない!失敗例に学ぶ成功のコツ10選

【図面あり】注文住宅の間取りで後悔しない!失敗例に学ぶ成功のコツ10選

注文住宅は、間取りを自由に設計できるのが魅力です。しかしその反面、「間取りで失敗した」「住んでから後悔した」という声も少なくありません。実際に暮らし始めてから「やっぱりここを変えたい」と思っても、簡単には直せず、工事や費用の負担が発生してしまいます。

だからこそ、家づくりを始める前に、実際に注文住宅を建てた人の成功例や失敗談を知り、「間取りで後悔しないための視点」を持つことが大切です。

この記事では、注文住宅の間取りに関する成功例と失敗例をもとに、後悔を防ぐための10のポイントを紹介します。これから家づくりを始める方は、ぜひ参考にしてください。

目次

なぜ注文住宅では「間取りの失敗」が起こるのか?

注文住宅は間取りを自由に決められるのが魅力ですが、その分「実際の暮らし」を具体的にイメージできていないと、思わぬ失敗につながることもあります。

あき

図面だけを見て「この間取りで大丈夫」と思っても、実際に住み始めてから「あれ?」と気づくことって意外と多いんです!

また、年齢や家族構成の変化によって生活スタイルは変わるため、「今の暮らし」にだけ目を向けた間取りでは、将来的に使いにくくなるリスクもあるでしょう。

だからこそ、設計をプロに任せきりにせず、自分たちのライフスタイルや将来の変化も見据えたうえで、しっかりと意見を共有しながら一緒に家づくりを進めることが大切です。

すーさん

大切なのは、「この部屋で何をして、どう動くか」という日々の暮らしを細かくイメージすること。さらに、10年後・20年後の暮らしまで見据えて設計できると、長く快適に住める家になりますよ!

注文住宅の間取りでよくある失敗10選と成功のコツ【図面付き】

注文住宅の間取りで「やってしまった…」という失敗は意外と多いもの。

ここでは、実際の事例をもとにした間取りの失敗例と成功した間取り図、そして成功のコツを10項目に分けて紹介します。

【失敗例】玄関が狭い間取りで収納不足に|来客時も気まずい玄関に

玄関が狭いと靴があふれやすく、見た目の印象も悪くなりがちです。来客時には靴を並べるスペースが足りず、玄関先で気まずい思いをすることも。収納が不足していると、通行の邪魔になったり、動線が窮屈になって不便さを感じやすくなったりします。

【成功のコツ】シューズクロークで来客スペースと収納を分離する

ジャストホーム 【熊本市/2000万円台前半/間取り図】キャットステップや床暖房、日向ぼっこスポットなど猫も心地よい家の間取り図(3LDK)1階
ジャストホーム 【熊本市/2000万円台前半/間取り図】キャットステップや床暖房、日向ぼっこスポットなど猫も心地よい家の間取り図(3LDK)2階

引用:SUUMO

施工事例のように、来客用と家族用で動線を分けられる2WAY玄関+シューズクロークを設けると、玄関まわりをすっきり保つことができます。収納量はもちろん、湿気やニオイがこもらないよう換気や照明にも配慮すると、より快適な空間になります。

あき

玄関は、家の“第一印象”になる大切な場所。靴や荷物が散らかっていると、住んでいる人まで雑に見えてしまうこともあります。だからこそ、玄関収納は“量”だけでなく、“場所”や“動線”も大事なんです!

【失敗例】リビング階段なしで家族の会話が減る家に

リビングを通らず、玄関や廊下から直接2階へ上がれる間取りだと、家族が顔を合わせる機会が少なくなり、会話も減りがちに。自然なコミュニケーションが取りづらい家になってしまうこともあります。

【成功のコツ】リビング階段で自然なコミュニケーションが生まれるライクスホーム 【1500万円/30坪】「ワンフロアみたいに声が届く」。吹き抜けが醸す家族の“つながり”/間取りありの間取り図(3LDK)2階

ライクスホーム 【1500万円/30坪】「ワンフロアみたいに声が届く」。吹き抜けが醸す家族の“つながり”/間取りありの間取り図(3LDK)1階

引用:SUUMO

施工事例のようにリビング階段を設けることで、家族が顔を合わせる機会が自然と増え、毎日の会話やふれあいが生まれやすくなります。ただし、冷暖房効率の低下や吹き抜けとの兼ね合いには配慮が必要。家族のつながりを感じられる動線づくりを心がけましょう。

すーさん

リビング階段があると、自然と「おかえり」「行ってきます」の声が生まれますよ。家族のつながりって、動線で変わるんです!

【失敗例】水回りの動線が悪く、家事が非効率に

キッチンと洗面室が離れている間取りでは、料理や洗濯、掃除といった複数の家事を並行して行うのが難しくなります。家事動線が長いと、日々の動きが増えて負担も大きくなりがちです。

【成功のコツ】水回りを一か所にまとめて家事動線を短縮

優建築工房 【30坪台/吹抜け/家事動線/間取り図】資料請求から12年越しの家探し。光と風に包まれる自然素材の住まいの間取り図(3LDK)2階
優建築工房 【30坪台/吹抜け/家事動線/間取り図】資料請求から12年越しの家探し。光と風に包まれる自然素材の住まいの間取り図(3LDK)1階

引用:SUUMO

施工事例のように、水回り(キッチン・洗面室・浴室)をひとつながりに配置すれば、調理や洗濯、掃除の動線が短くなり、家事効率が大幅にアップします。さらにランドリースペースを室内に確保すれば、天気を気にせず洗濯を完結できるのも嬉しいポイントです。

あき

キッチンと洗面室が離れていると、“行ったり来たり”が毎日のストレスに。家事動線は、“1日の動き”で考えるのがコツです!

【失敗例】南向きでも暗い家に|採光と通風の盲点

「南向きなら明るい」と思い込んで間取りを決めたものの、隣家や塀、植栽の影響で想像以上に日差しが入らず、日中でも暗い空間になってしまうケースは少なくありません。

【成功のコツ】周辺環境まで考慮して窓の位置を設計

おいしいおうち 【2500万円/高低差ある土地/間取り有】約25坪の敷地を有効活用。外との繋がりも楽しめる開放感ある3階建ての間取り図(3LDK+フリースペース)3階
おいしいおうち 【2500万円/高低差ある土地/間取り有】約25坪の敷地を有効活用。外との繋がりも楽しめる開放感ある3階建ての間取り図(3LDK+フリースペース)1階
おいしいおうち 【2500万円/高低差ある土地/間取り有】約25坪の敷地を有効活用。外との繋がりも楽しめる開放感ある3階建ての間取り図(3LDK+フリースペース)2階

引用:SUUMO

施工事例のように、土地の形や周囲の建物との距離感を踏まえて、建物の形状や窓の配置を工夫することが大切です。明るさが確保しにくい場合は、吹き抜けや高窓を設けることで採光・通風の両立が可能に。プライバシーも守りながら、開放的な住まいが実現します。

すーさん

“南向き=明るい”は半分正解。周りの建物との関係や窓の高さで、明るさも風通しも変わります!

【失敗例】コンセント・スイッチの位置ミスで不便な暮らしに

間取りやインテリアに意識が向きがちですが、コンセントやスイッチの配置も暮らしやすさを左右する大切なポイントです。軽視すると「家具に隠れて使えない」「延長コードが目立つ」など、日常のストレスにつながってしまいます。

【成功のコツ】生活動線をシミュレーションして配置する

掃除機をかけるルート、スマホの充電場所、空気清浄機など、日常的に使う家電の使い方をもとに生活動線をシミュレーションするのがポイントです。適切な場所に必要な数を設けておけば、延長コードに頼らず、すっきりとした空間を保てます。

あき

コンセントって“数”より“場所”が大事。たとえば、掃除機のコードが届かないとか、スマホの充電が毎回遠いとか…。日常の“ちょっと不便”が積み重なると、家の満足度って意外と下がってしまうんです!

【失敗例】収納はあるのに片づかない家|配置ミスに注意

収納は“量”よりも“場所”が大切。どれだけ収納があっても、使う場所にないと片づけにくく、物が散らかる原因になります。

【成功のコツ】使う場所の近くに収納を設ける「適所収納」

サンエルホーム 【1750万円/30.5坪/間取り図有】ママの負担を減らした家事動線と収納計画にこだわった住まいの間取り図(3LDK)1階
サンエルホーム 【1750万円/30.5坪/間取り図有】ママの負担を減らした家事動線と収納計画にこだわった住まいの間取り図(3LDK)2階

引用:SUUMO

施工事例のように、キッチン横にパントリー、洗面室にリネン庫など、使う場所の近くに収納を設ける“適所収納”を取り入れることで、自然と片づく暮らしが叶います。「どこで・何を使うか」をイメージしておくと、収納の広さや配置も決めやすくなります。

すーさん

収納って“多ければいい”わけじゃないんです。大切なのは、“使う場所のすぐそばにあるかどうか”。 片づくからこそ、暮らしもスムーズになるんです!

【失敗例】成長に合わせられない子ども部屋で後悔

子どもが成長して生活スタイルが変わったり、独立した後には、固定された子ども部屋が使いづらく感じたりすることもあります。リフォームで使い方を変えようとしても、費用や手間がかかってしまうため、後悔につながりやすいポイントです。

【成功のコツ】将来は仕切れるように設計した可変性のある間取りにする

ビクトリーホーム 【2204万円/吹き抜け/間取り図 】可変性のある間取り。ライフスタイルや子どもの成長に寄り添う注文住宅の間取り図(4LDK)2階
ビクトリーホーム 【2204万円/吹き抜け/間取り図 】可変性のある間取り。ライフスタイルや子どもの成長に寄り添う注文住宅の間取り図(4LDK)1階

引用:SUUMO

施工事例のように、将来は間仕切りできるようにドアや収納を2か所に設けた“可変性のある間取り”にしておけば、家族構成やライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。子どもが独立した後は、ワークスペースや趣味部屋として使えるなど、長く快適に暮らせる住まいが実現します。

あき

将来の使い道まで想定しておけば、リフォームせずにずっと快適に使えます!

【失敗例】リビングが狭すぎて家族が集まりにくい家に

リビングが狭すぎると、家族全員で集まれず、「くつろぎの場」が機能しなくなることも。子どもの遊び場や勉強スペースが取れないと、家族がそれぞれの部屋にこもりがちになり、会話の機会が減ってしまいます。

【成功のコツ】「+αの居場所(畳コーナー・スタディスペース)」を設けて余白のある暮らしに

三昭堂 【愛知県/間取り図】LDKにスタディスペースを設けた、子ども4人の6人家族がお互いを感じるおしゃれな実例の間取り図(5K以上)1階
三昭堂 【愛知県/間取り図】LDKにスタディスペースを設けた、子ども4人の6人家族がお互いを感じるおしゃれな実例の間取り図(5K以上)2階

引用:SUUMO

施工事例のように、畳コーナーやスタディスペースなど「+αの居場所」を設けることで、空間にゆとりが生まれます。それぞれの空間がリビングとつながることで、家族が自然と集まりやすく、会話が生まれる暮らしが実現します。

すーさん

家族みんなで集まれる場所があるのは大切。でも、ちょっと一人で落ち着ける“自分の居場所”もあると、リビングがもっと心地よく感じられるんです!

【失敗例】ライフステージの変化に対応できず使いづらい家に

将来の暮らしを見据えずに間取りを決めてしまうと、子どもが独立した後に空き部屋が増え、活用しきれないまま物置になってしまうことも。また、老後や介護が必要になったときに、階段の昇り降りが負担になったり、動線が不便に感じたりする場面も出てきます。

【成功のコツ】老後や二世帯を想定した柔軟な間取りにする

藍の家 【2400万円台/37.8坪/間取図あり】将来を見据えた開放感のある吹抜けリビングの住まいの間取り図(3LDK)1階
藍の家 【2400万円台/37.8坪/間取図あり】将来を見据えた開放感のある吹抜けリビングの住まいの間取り図(3LDK)2階

引用:SUUMO

施工事例のように、水回りやLDKを1階に集約し、段差をなくしたバリアフリー設計にしておけば、年を重ねても安心して暮らせます。さらに、使わなくなった部屋も、客間やワークスペース、趣味部屋などに転用できるよう計画しておくことで、ライフステージが変わっても快適な暮らしを長く続けられます。

あき

間取りにちょっとした“余白”や“柔軟性”があるだけで、家は何十年も快適に使い続けられます!

【失敗例】設計士任せにして後悔|伝える力が大事

家づくりの過程で「プロに任せておけば安心」と、間取りを一任してしまい、住んでみてから「なんだか使いづらい…」と後悔するケースもあります。

生活スタイルや価値観は家庭によって違うため、万人にフィットする間取りというものは存在しません。

【成功のコツ】理想の間取りを実現するには、暮らし方を建築士と共有し、丁寧にすり合わせる

暮らしに合った間取りは、“共有と対話”から生まれます。「ここは絶対ゆずれない」「この家事動線が理想」など、具体的なイメージを明確に伝えることで、後悔のない家づくりに一歩近づけます。

すーさん

プロに任せるのはもちろん大事。でも“どう暮らしたいか”を言葉にして伝えないと、本当に満足できる家にはなりません。遠慮せず、たくさん話し合ってください!

後悔しない間取りを叶えるために大切な考え方

注文住宅の間取りで後悔しないためには、実例を参考にするだけでなく、自分たちの暮らしに落とし込む視点が欠かせません。ここでは、家づくりを成功に導くためにぜひ押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

完成後の暮らしを具体的にイメージする

間取り図を見るときは、家具をどこに置いて、どんなふうに動くのかまでしっかり想像することが大切です。たとえば、以下は重点的に確認しましょう。

  • 洗濯してから干す・たたむ・しまうまでの流れはスムーズか
  • ゴミ箱の位置と回収日まで保管する場所
  • ダイニングテーブルやソファ、ベビーベッドなどの配置場所
  • 将来、子どもが成長したときのプライベート空間は確保できるか

こうした日常の動きをシミュレーションしておくと、暮らしやすい間取りが見えてきます。家具のサイズや家事動線、子どもの成長も見据えて、長く快適に暮らせる間取りを考えていきましょう。

あき

図面の上では気づきにくい“暮らしの流れ”を、朝起きてから寝るまで一度シミュレーションしてみるのがおすすめですよ!

【無料あり】プロがおすすめする間取り相談サービス7選!セカンドオピニオンのメリットや注意点を紹介

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実際に建てた人の声をできるだけ多く参考にする

家を建てた人の体験談には、たくさんのヒントが詰まっています。住宅展示場で話を聞いたり、SNSや口コミサイトを見たりして、リアルな声を集めましょう。

成功例だけでなく、失敗例からも学ぶことがたくさんあります。

  • 思ったより収納が足りなかった
  • 動線をもっと意識すればよかった
  • 素材や設備の選び方に後悔している

こうした“生の声”を参考にすれば、理想と現実のギャップを小さくすることで、納得感のある家づくりに近づけます。

すーさん

家づくりのヒントは、先輩たちの“後悔の声”にもたくさん隠れています。失敗談って、実は一番リアルで役立つんです!

【理想の家】マイホームの間取りランキングTOP10!おすすめ設備や成功事例も紹介

必ず複数回打ち合わせをして修正の余地を残す

最初のプランでそのまま決めてしまうのは危険です。打ち合わせは何度でも行い、納得できるまで設計士や建築士との話し合いを重ねましょう。

細かいところまでしっかり確認することで、あとから「もっとこうしておけばよかった」と後悔するのを防げます。プロに相談することで、自分では気づかなかった視点からのアドバイスがもらえることもあります。

あき

“一発OK”はむしろ危険!「こうしたい」「ここが気になる」を何度もすり合わせることが、納得のいく間取りにつながります!

不安なときは、第三者の目線を取り入れるのもおすすめです。すーさんのLINE無料相談では、動線や収納、将来のライフスタイルまで見据えた間取りのご相談も承っています。ぜひお気軽にご活用ください。

【イライラ注意】間取りの打ち合わせは何回程度が目安?流れや注意点も住宅のプロが解説

後悔しない間取りのために、今できること

注文住宅の間取りは、一つの判断ミスで毎日の暮らしやすさが大きく変わってしまいます。だからこそ、成功例と失敗例の両方から学び、自分たちのライフスタイルに合った設計を考えることが大切です。

「この間取りで本当に大丈夫かな?」「ちょっと不安かも…」と思ったら、プロの意見を取り入れることも一つの手段です。

すーさん

間取りでの後悔って、“なんとなく気づいていたけど相談しなかった”ことが多いんです。ちょっとでも『これでいいのかな?』と思ったら、遠慮なく聞いてくださいね。一緒に納得いく形を見つけましょう!

すーさんのLINE無料相談では、間取りや動線、収納計画など、家づくりに関するお悩みに的確なアドバイスをお届けしています。後悔のない家づくりを目指すために、ぜひお気軽にご相談ください。

具体的に相談できる内容は、以下のとおりです。

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この記事を書いた人

失敗&後悔しない家づくりに関する情報を発信|家づくりが楽しすぎて家オタクと化した30代主婦|家づくり中に会いたい女No.1と呼ばれるまでに|Instagramアカウントはフォロワーさん17万人超え|家づくりの事を徹底リサーチして分かりやすく伝えます

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