「狭小住宅を建てたいけど、どこのハウスメーカーにすればいいの?」
「狭小住宅に強いハウスメーカーが知りたい!」
「ハウスメーカーの選び方がわからない」
注文住宅を検討している場合、さまざまな理由から狭い土地に家を建てざるを得ないことがあります。
都市部では、広い土地の確保が難しかったり、土地代が高額だったりしますよね!
狭小住宅という選択で建築を検討することが多いのではないでしょうか。
とはいえ、狭い土地は形が独特だったり隣家との距離が近くなったりするので、建築が難しいケースも。狭い土地での建築を検討しているなら、狭小住宅が得意なハウスメーカーにお願いするのがおすすめです。
この記事では、大手ハウスメーカーで15年間の勤務経験がある筆者が、以下の内容を解説します。
- 狭小住宅を建てる際のハウスメーカーの選び方
- 狭小住宅が得意な大手ハウスメーカー
- 都心で狭小住宅が得意なハウスメーカー
- 狭小住宅を建てる際の注意点
狭小住宅でどこのハウスメーカーにお願いしたらよいか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!
狭小住宅を建てる際のハウスメーカーの5つの選び方
ここでは、狭小住宅を建てる際のハウスメーカーの選び方を5つ紹介します。
- 狭小住宅を建築した実績があるか
- 耐震性に優れているか
- 狭小住宅に合う間取りを提案してもらえるか
- 土地の形状にあわせて工夫してもらえるか
- 防音性が高められるか
順番に確認していきましょう。
1. 狭小住宅を建築した実績があるか
狭い土地には多くの制約があります!
このなかで、いかに快適な住宅を建てられるかが大切です。
制約とは、たとえば以下の4つです。
- 土地の形状が台形
- 隣家との距離が極端に低い
- 土地が狭いため3階建以上にせざるを得ない
- 狭く見えないような工夫が必要
土地の形や大きさ、隣家との距離や高さ制限などで、建築が高度になることがあります。ハウスメーカーを選ぶ際は、狭小住宅を建築した実績があるかを確認するのがおすすめです。
建築実績が豊富であれば、事情をよく知っているので信頼できますよ!
2. 耐震性に優れているか
狭小住宅は土地が狭いため、どうしても3階建以上になりやすいです。
横幅が少なく縦に長くなるため、平家よりも崩れやすい構造になってしまいます。耐震性が優れているかどうかを、事前に確認しておきましょう。
土地が広く1階部分で十分な広さを確保できる住宅は、耐震性をそこまで重要視しなくても建物が安定します。
しかし、狭小地に建築する住宅は地面に接している面積が狭いため、建物が安定しにくいです!
一般的な住宅と比較して耐震性に優れた建築にする必要があるので、しっかり確認しておきましょう。
3. 狭小住宅に合う間取りを提案してもらえるか
狭小住宅で住みやすい間取りにするためには、ある程度工夫が必要です。
狭い空間をいかに広く見えるようにするか、動線を確保して快適に過ごせるかが鍵!
スキップフロアの採用や採光、水回りの場所など、一般的な住宅よりも気をつけるところがたくさんあります。
狭小住宅ならではの特徴を活かした間取りの提案をしてもらえるかどうかを確認したうえで、ハウスメーカーを検討しましょう。
なお、自分好みの間取りを探したい場合はタウンライフの活用がおすすめです。
複数の間取りをたったの3分で提案してもらえるので、理想の間取りが見つかりますよ!
タウンライフの詳細は、関連記事「【希望が叶う】理想の家を実現する間取りの決め方を徹底解説!無料でプロに依頼する方法を紹介」で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
4. 土地の形状にあわせて工夫してもらえるか
狭小住宅は土地が狭いだけでなく、坂道にあったり三角形の形をしていたりすることもあります。
狭いだけならまだしも、勾配や土地の形に特徴があると、建築しにくくなります。さまざまな工夫を凝らして、安定した家を建てることが大切です。
後悔のない快適な家で過ごすためには、自由に設計してもらえるハウスメーカーを選ぶのがおすすめですよ。
5. 防音性が高められるか
狭い土地に家を建てると、どうしても隣の家との距離も狭くなりやすいです。防音対策をきちんとしておかないとトラブルになることも。
一般の住宅以上に防音機能を高めた構造が必要です。
選ぶ資材は防音性に優れているのかを、必ず確認しましょう!
住み始めてからの防音対策も大切ですが、建築段階である程度防音機能を高めておくことが非常に大切です。
【大手】狭小住宅が得意なハウスメーカー7選
ここでは、狭小住宅が得意な大手ハウスメーカーを7つ紹介します。
- ヘーベルハウス
- ミサワホーム
- パナソニックホームズ
- 積水ハウス
- 三井ホーム
- クレバリーホーム
- 住友林業
一つひとつ確認します。
なお、狭小住宅に限らずおすすめのハウスメーカーは関連記事「【2023年最新】ハウスメーカーのおすすめ20選!失敗しない選び方やよくある質問も解説」で紹介しているので、あわせてご確認ください!
1. ヘーベルハウス
企業名 | 旭化成ホームズ株式会社 |
対応エリア | 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、群馬県、山梨県、 静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、 滋賀県、和歌山県、広島県、岡山県、山口県、福岡県、佐賀県 |
狭小対応プラン | FREX |
特徴 | ・25坪前後の土地に家を建築可能 ・耐震性に優れた重鉄構造 ・吹き抜けを活用して開放的な空間へ |
ヘーベルハウスは、いのちとくらし、人生の3つのLIFEに貢献することをコンセプトにしているハウスメーカーです。
災害対策を徹底するのはもちろんのこと、災害後もサポート体制を整え、私たちの安全を確保してくれます!
くらしを豊かにして人生をサポートしてくれるハウスメーカー。狭小住宅の建築においても、快適で過ごしやすい住まいの提案をしてくれるので、安心して家づくりができます。
あなたの人生にそっと寄り添ってくれるハウスメーカーをお探しの方におすすめです。
2. ミサワホーム
企業名 | ミサワホーム株式会社 |
対応エリア | 全国(沖縄を除く) |
狭小対応プラン | GENIUS、MJ Wood |
特徴 | ・細長い狭小地でも建築可能 ・ライフスタイルにあわせた自由な設計 ・スキップフロアで広く見せる |
ミサワホームは、環境・暮らし・家族・日本の4つを育むことをコンセプトにしているハウスメーカーです。
なかでも、狭小住宅に適しているのが「GENIUS」。限られた空間の中でも快適に過ごすための家づくりを目指した3階建て住宅を実現できます。
狭小住宅の建築実績も豊富ですよ!
狭小住宅で快適に過ごしたい方におすすめのハウスメーカーです。
3. パナソニックホームズ
企業名 | パナソニックホームズ株式会社 |
対応エリア | 全国(北海道を除く) |
狭小対応プラン | Vieuno、Vieuno3E/S |
特徴 | ・ライフスタイルにあわせて設計できるVieuno3E/S ・耐震性に優れた鉄骨構造 ・狭い空間でも暮らしやすさを実現可能 |
パナソニックホームズは、創業者である松下幸之助さんの想いを受け継いで、強さと暮らしやすさを追求しているハウスメーカーです。
都市部の狭い土地でもゆとりある快適な暮らしを実現させるために、Vieuno3E/Sの商品ラインナップを用意。3階建でも快適な暮らしができるような設計を提案してくれます。
3階建てプランの1階部分を賃貸住宅やテナントショップにすることも可能です!
夢を実現させるための住宅設計がそこにあります。
4. 積水ハウス
企業名 | 積水ハウス株式会社 |
対応エリア | 全国(沖縄を除く) |
狭小対応プラン | ファミリースイート、邸別自由設計 |
特徴 | ・オーダーメイドの設計 ・ライフスタイルにあわせた自由な設計 ・住み始めてからも自由度の高く変化できる |
積水ハウスは、快適で長く住み続けられる街づくりや快適な暮らし、社会の幸せをテーマにしているハウスメーカーです。
細長い長方形の敷地に建てた狭小住宅は、隣家との距離が近いのにもかかわらず、採光性の高い室内を実現しています。
ライフスタイルにあわせた自由な設計ができるため、あなたの要望にもきっと答えてもらえます。
建築実績が豊富なため、住みやすい理想のアイデアが見つかりますよ!
5. 三井ホーム
企業名 | 三井ホーム株式会社 |
対応エリア | 全国(沖縄を除く) |
狭小対応プラン | CRECER |
特徴 | ・耐火性に優れた独自のBSウォール ・耐震性・耐久性に優れたオリジナル構法 ・60年点検・保証システム「キープウェル60」 |
三井ホームは、木造建築の発展をコンセプトのひとつに掲げているハウスメーカーです。
環境に配慮しつつ、快適な住まいで過ごせる暮らしの提供をモットーにしています!
奥行きのある狭小地にピッタリな「CRECER」という商品ラインナップ。
快適に過ごせることはもちろんのこと、木の質感やぬくもりを感じられる設計を提案してくれます。
アフターサポートが充実しているので、安心して住み続けられますよ!
6. クレバリーホーム
企業名 | 株式会社クレバリーホーム |
対応エリア | 全国 |
狭小対応プラン | Skyshare |
特徴 | ・火災に強い木材を使用 ・屋外の騒音を遮断した快適な住居空間 ・長く住み続けられるための湿気対策 |
クレバリーホームは、暮らす、働く、遊ぶがまるっと楽しめる家づくりをコンセプトにしています。
家事育児がしやすくなる工夫が詰まった子育て世帯に優しい住まいです!
都市部で暮らすとどうしても狭くなってしまう土地。クレバリーホームの多層階住宅「Skyshare」は、オリジナル構法で自由な設計を活かすプランを用意しています。
都市部でも理想の暮らしを叶えるデザインを提案してくれます。
7. 住友林業
企業名 | 住友林業株式会社 |
対応エリア | 全国(秋田、沖縄を除く) |
狭小対応プラン | PROUDIO |
特徴 | ・耐震性と耐久性に優れたBF構法 ・通し柱の制約がないため自由設計が実現 ・火災拡大を防ぐ「ファイヤーストップ構造」 |
住友林業は、木の質感を大切にして理想を叶える自由な設計を提案することがコンセプト。
設計満足度が高く、住みやすさと快適さを実現している住宅です!
狭小地に建築できるプランである「PROUDIO」。3階建でも生活しやすい空間を提案してもらえます。
最長60年保証のアフターサポートがあるので安心して長く住めます。
木の質感やぬくもりを感じながら暮らしたい方に、おすすめのハウスメーカーです。
狭小住宅が得意なハウスメーカー選びに悩んだら「すーさんの相談窓口」にご相談ください!
すーさんは、大手ハウスメーカーで15年勤めた実績があり、どのハウスメーカーが何に得意かをしっかり把握しています。
あなたの理想の家づくりをサポートしてくれるハウスメーカーを提案可能です。相談は無料なので、お気軽にご連絡ください!
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【東京中心】狭小住宅が得意なハウスメーカー4選
ここでは、東京中心で狭小住宅が得意なハウスメーカーを3つ紹介します。
- 桧山建工
- T&W
- 設計工房
- アーキブラスト
それぞれ見ていきましょう。
1. 桧山建工
企業名 | 株式会社桧山建工 |
対応エリア | 東京近郊(東京、千葉、神奈川など) |
特徴 | ・狭小住宅の施工実績が豊富 ・狭小地を活かした間取りを提案 ・都市部の狭小住宅の建築に強い |
桧山建工は、20坪以下の狭小住宅でも建築してもらえるハウスメーカーです。
地域密着型の経営方針で、イベントを開催。高性能・高品質の住まいづくりを重要視しており、自然素材にこだわっています。
また、高気密・高断熱にも自信があり、UA値0.46のHEAT20のG2グレードが基準です。G3グレードまで対応してもらえるので、気になる方は相談してみてください。
狭小住宅に対応した間取りのアイデアを多数提案してもらえますよ!
2. T&W
企業名 | 株式会社ティーアンドダブリュー |
対応エリア | 東京近郊(東京、千葉、神奈川など) |
特徴 | ・採光と通風を意識した設計 ・耐震性に優れた住宅 ・首都圏の狭小住宅を多数提案 |
T&Wは、主に狭小住宅プランを提案するハウスメーカーです。
東京を中心とした都市部の建築実績が豊富です!
狭小住宅でありながらも、家事と生活動線を意識し収納スペースもしっかり確保。好みやこだわりをきちんと反映させて、夢のある住まいを実現します。
10坪弱から20坪程度までと、本当に狭い土地への建築プランが充実していますよ!
都市部で狭小住宅を建てたい方に、おすすめのハウスメーカーです。
3. リバティホーム
企業名 | 株式会社リバティホーム |
対応エリア | 東京近郊(東京、千葉、埼玉など) |
特徴 | ・東京を中心として狭小住宅や3階建住宅が得意 ・ローコスト住宅プランやZEHプランも用意 ・狭小地への建築実績が豊富 |
リバティホームは、東京都江戸川区を中心として、1966年以降に1,400棟以上の家づくりを手がけてきたハウスメーカーです。
狭小地だけでなく、変形地や密集地域での建築、高さ制限がある中での家づくりを提案。半数以上が10坪から30坪の狭小住宅の建築です。
採光を意識した設計で吹き抜けを採用して、開放感のあるデザインに仕上げた事例も多くあります。
狭小住宅でも家事や生活動線が意識された、住みやすく快適な住まいを提案してもらえますよ!
4. アーキブラスト
引用:アーキブラスト
企業名 | 株式会社バレッグス |
対応エリア | 東京都 |
特徴 | ・東京都心での狭小住宅づくりが得意 ・一級建築士によるデザイン注文住宅 ・デッドスペースの有効活用で広い空間を実現 |
アーキブラストなら、東京都心に住みやすい注文住宅を実現させられます。「狭小地」や「旗竿地」といった土地面積を確保しづらい場所でも、広い空間をつくりあげる設計技術があるからです。
東京都心にこだわりの家を実現したい方にぴったりの設計事務所です!
広告費カットなどの企業努力により、建築費用が抑えられているところも魅力の1つです。
狭小住宅を建てる際に気をつけたい6つの注意点
狭小住宅を建てようと思っても、一般住宅との違いや、何に気をつければよいかの判断は難しいですよね。ハウスメーカーの担当者と話をするときに、ある程度は注意点を知っておきたいものです。
ここでは、狭小住宅を建てる際に気をつけたい注意点を6つ紹介します。
- コストが割高になる可能性がある
- 建築規制を確認しておく
- 動線を考慮した間取りにする
- 駐車スペースを確保する
- 収納場所を確保する
- 窓の位置を工夫する
それぞれ見ていきましょう。
1. コストが割高になる可能性がある
一般的な住宅と比較すると、狭小住宅のほうが費用が高くなる傾向があります。
理由は、仮設費用にコストがかかったり、防音性や遮音性に優れた住宅にする必要があったりするからです!
また、3階建以上にすると高くなるため、平家や2階建より耐震性に優れた構造になります。よい資材を使ったり建築方法が優れていたりすると、どうしても建築費用が高くなってしまいます。
建築費用は2階建住宅より高くなりやすいので、注意しましょう。
2. 建築規制を確認しておく
土地の広さや地域の規制によって、建てられる建物の大きさが決められています。
高さ制限がある地域では、3階建の高さが建てられないことも!
土地を購入する前に、建築規制をあらかじめ確認しておきましょう。とくに以下の4つは、チェックが必要です。
建ぺい率 | 土地の面積に対する建物の面積の割合 |
容積率 | 土地の面積に対する延べ床面積の割合 |
高さ制限 | 何mまでと定められている建物の高さの制限 |
斜線制限 | 隣地境界線から斜め上空に向かって引いたラインを超えないための制限 |
これらは地域によって変わるので、建築規制を確認しながら土地を探しましょう。
3. 動線を考慮した間取りにする
狭小住宅はどうしても住居スペースが狭くなってしまうので、動線設計が大切です。
間取りの工夫をしておかないと、あっちこっち行くハメに!
生活や家事動線を考えて間取りを決めましょう。
狭小住宅を複数手がけているハウスメーカーなら、効率のよい間取りを提案してもらえます。普段の生活動線を振り返って、イメージを膨らませておくのがおすすめですよ。
間取りの考え方は関連記事「【家づくりに必須】間取りの考え方のコツ7選!家族構成別に適した部屋の配置を解説」で解説しています。ぜひ参考にしてみてください!
4. 駐車スペースを確保する
車を所有している方にとって、駐車スペースはなくてはならないものです!
家の間取りや配置ばかりに気を取られて、駐車スペースの確保を忘れる事態は避けたいですよね。
狭小住宅での駐車スペースは、ビルトインガレージが多くつくられています。
土地が狭く、平置きのスペース確保が難しいためです!
ビルトインガレージにする場合は、1階部分が駐車スペースで場所を取ってしまうので、3階建になってしまいます。高さ制限に引っかからないかを事前に確認しておきましょう。
駐車スペースをどう確保するかは、土地選びの際に一緒に決めておくのがおすすめです。
ビルトインガレージについては関連記事「【失敗を避ける】ビルトインガレージでの後悔事例5選!対策や設置するメリットも紹介」で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!
5. 収納場所を確保する
狭小住宅は住居空間が狭いため、収納スペースが疎かになりがちです。
住居空間を狭くせずに済むように、収納スペースを確保したいですよね!
階段下収納や屋根裏などのデッドスペースを工夫して、収納場所にしておきましょう。
狭小住宅が得意なハウスメーカーなら、設計にあわせて提案してもらえますよ。
6. 窓の位置を工夫する
狭小住宅は隣家との距離が近いことがほとんど!
窓の位置を工夫しないと、家の中が丸見えになってしまうので注意が必要です。
天窓をつけたり、高い位置に窓を配置したりしてできるだけ家の中を見られないようにしましょう。
曇りガラスを採用するのも選択肢のひとつです。
狭小住宅を建てる際はハウスメーカー選びに注意しよう
狭小住宅は一般的な住宅と違い、注意すべきところが多いです!
変形した土地に建築する技術や隣家との距離が少ない場合の対応など、特殊なケースが多々あります。
狭小住宅の建築を検討しているなら、施工事例があるハウスメーカーを選ぶのがおすすめです。
狭い空間でも快適に過ごせるような間取りを提案してもらえます。狭小住宅でも工夫次第で満足できる夢のある空間が手に入るでしょう。
狭い土地や変形した土地への住宅建築に迷っているなら、すーさんにお任せください。
大手ハウスメーカーで15年勤めた実績があり、今まで4,000人以上の悩みを解決してきました。狭小住宅でも夢のマイホームを手に入れられます!
家づくりに少しでも悩んでいる方は、ぜひお気軽にご相談ください!