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【プロ直伝】ローコスト住宅で恥ずかしいと感じる5つの理由!安価な理由や注意点も紹介

「ローコスト住宅って恥ずかしいの?」
「高見えさせるコツが知りたい!」
「恥ずかしいのってどんなとき?」

費用が安く、工期が短いことで知られるローコスト住宅。数十年の返済が不安という方でも比較的手が出しやすいとされています。

しかし、ローコストだからこそ安っぽい見た目になって、恥ずかしい思いをしないか心配という方もいるでしょう。

最近はローコスト住宅が増えつつありますが、それでもローコストメーカーにお願いするのは不安という声も聞かれます!

この記事では、元ハウスメーカーで15年間の営業を務めた筆者が、以下の内容について解説します。

  • ローコスト住宅が安い理由
  • 恥ずかしいと感じる原因と恥ずかしくない理由
  • 建てるメリットと注意点
  • 設計のコツと準備

ローコスト住宅を建てようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

あきとすーさん
目次
  1. ローコスト住宅が安い5つの理由
    1. 1. 間取りが規格化されている
    2. 2. 効率的な施工方法がとられている
    3. 3. 木材をプレカットし現場での作業を減らしている
    4. 4. 材料を一括仕入れで安価にしている
    5. 5. 設備のグレードを下げている
  2. ローコスト住宅で恥ずかしいと感じる5つの理由
    1. 1. 見た目が安っぽく見える
    2. 2. シンプルな見た目になりやすい
    3. 3. こだわりを反映しにくい
    4. 4. ローコストである理由を理解していない
    5. 5. 大手のハウスメーカーと比べると住宅性能が低い
  3. ローコスト住宅が恥ずかしいと思わなくて良い5つの理由
    1. 1. コストパフォーマンスに優れている
    2. 2. 完成までの期間が短い
    3. 3. 近所の人は気にしない
    4. 4. 住宅のクオリティは向上している
    5. 5. ローコスト住宅の着工数は増えている
  4. 恥ずかしいは嘘!ローコスト住宅を建てる3つの魅力
    1. 1. 住宅ローンの負担が軽くなる
    2. 2. リフォームがしやすい
    3. 3. 年収が低くても家を購入できる
  5. ローコスト住宅を建てる3つの注意点
    1. 1. 設備や材料などの選択肢が少ない
    2. 2. 追加オプションが割高になるケースがある
    3. 3. 間取りやデザイン性の自由度が低い
  6. ローコスト住宅を恥ずかしいと思わせない設計の5つのコツ
    1. 1. 人目につきやすい部分を高価にする
    2. 2. シンプルなデザインにする
    3. 3. 断熱性は妥協しない
    4. 4. 雨風や湿気対策をする
    5. 5. 設計の自由度が高いローコストメーカー選ぶ
  7. 恥ずかしいローコスト住宅を建てないための準備5選
    1. 1. 住宅展示場などで実物を確認する
    2. 2. 必要最低限の強度や耐火性があるか確認する
    3. 3. 設備の仕様を確認する
    4. 4. 支払総額やランニングコストを確認する
    5. 5. アフターサービスの内容を確認する
  8. ローコスト住宅を恥ずかしく思う必要はない

ローコスト住宅が安い5つの理由

ローコスト住宅が安い理由

まずは、ローコスト住宅がなぜ安価に建築可能なのかを理解しておきましょう。

  1. 間取りが規格化されている
  2. 効率的な施工方法がとられている
  3. 木材をプレカットし現場での作業を減らしている
  4. 材料を一括仕入れで安価にしている
  5. 設備のグレードを下げている

一つひとつ見ていきます。

1. 間取りが規格化されている

ローコスト住宅は規格化されており、限られたパターンから間取りを選ぶことになります。

間取りの規格化により設計や建築が効率化されるため、安価に建築できる大きな要因です!

そのため、建築にかかる期間が大幅に短縮されます。フルオーダーの場合4~6ヶ月かかるところを、ローコスト住宅では3ヶ月以下の期間で建築可能です。

2. 効率的な施工方法がとられている

ローコスト住宅では、熟練した職人の技術を必要とする複雑な施工を避けたシンプルな工法を採用することで、人件費を抑制しています。

作業効率がアップすることで、コスト削減につながっているのですね!

施工マニュアルが整備されていることで、経験の浅い作業員でも正確な施工が可能となり、手直しなどの無駄な作業も最小限に抑えられます。

3. 木材をプレカットし現場での作業を減らしている

ローコスト住宅で使用している木材は、工場でプレカット加工することで、現場での加工作業を最小限に抑えています。

プレカット材は、コンピュータ制御による高精度な加工が可能で、現場での微調整作業が大幅に減少します!

プレカット加工によって現場での作業時間の短縮されるだけでなく、さらに品質の安定化も実現されるのが魅力です。

また、材料の無駄を最小限に抑えられるため、資材コストの削減にも一役買います。工場での一括加工は天候に左右されることなく計画的な生産が可能となり、工期の遅延リスクも軽減可能です。

4. 材料を一括仕入れで安価にしている

ローコスト住宅は規格化されているため、同じ建材を大量発注することが可能ですそのためスケールメリットによって、建材や設備機器を安価に仕入れられています。

規格化された建材は、在庫管理の効率化や物流コストの削減にも貢献しますね!

5. 設備のグレードを下げている

ローコスト住宅は耐熱や耐震など、グレードや性能を下げているため、費用を抑えられます。住宅性能やデザイン性を下げるなど、さまざまな側面からコスト削減を行っています。

そのため、断熱性能が低い場合には、外気温の影響を受けて、夏は暑く冬は寒い家になるでしょう。

断熱性能については光熱費に直結するので、地域によってはグレードアップの検討が必要です。

なお、YouTubeチャンネルで公開している質問回答LIVEでは、ローコスト住宅に関する質問に回答しています。1分程度でチェックできるので、あわせてご確認ください。

ローコスト住宅で恥ずかしいと感じる5つの理由

ローコスト住宅で恥ずかしいと感じる理由

ローコスト住宅で恥ずかしいと感じる理由は人それぞれですが、主に以下の5つが挙げられます。

  1. 見た目が安っぽく見える
  2. 住宅性能が低い
  3. こだわりを反映しにくい
  4. ローコストである理由を理解していない
  5. 大手のハウスメーカーと比べると住宅性能が低い

順に見ていきましょう。

1. 見た目が安っぽく見える

なるべく安い予算で家を建てるには、材料費を抑える必要があります。材料費を抑えるうえで使われることが多いのが、大量生産されている規格品です。

ローコストだからと質の悪い材料を使うことはないですが、規格品を使うことで、デザインの自由度は下がってしまいます!

そのため、どこかで見たことがあるようなありきたりな外観や内装となり、人によっては「安っぽい」と感じてしまうのです。

2. シンプルな見た目になりやすい

ローコスト住宅は予算を抑える必要があるので、デザインや間取りの自由度が低くなりがちですたとえば、壁を1枚増やすとなると追加の予算や工事が必要となるので、部屋数は必要最低限に抑えられます。

家族が増えたり子どもが成長したりした際に、リフォームを視野に入れる必要がありますね

また、外観の門やドアの部分も簡素な見た目になることがほとんどです。おしゃれさを演出したい場合には、観葉植物を置いたりドアに飾りをつけたりするなどの工夫が必要になるでしょう。

3. こだわりを反映しにくい

もちろん注文住宅なので、ある程度の自由は確保されています。しかし、決められた間取りや設備の中から予算内で収まるように選ぶケースが少なくありません。

設備にこだわるほど必要な予算が増えるので、妥協すべきポイントの見極めは欠かせないですね!

家づくりの際に感じるローコスト住宅のデメリットについては、関連記事「【見ないと損】ローコスト住宅で後悔する7つの原因!注意点やおすすめのハウスメーカーを厳選紹介」でも解説しています。

実際にローコスト住宅を建てた方の口コミを掲載しているので、あわせて参考にしてみてください!

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4. ローコストである理由を理解していない

ローコストで済む理由を理解しておらず「なんとなく安っぽくて恥ずかしい」と感じる方は少なくありません。建物の価格を抑えるために、低品質な材料で雑な工事をしていると誤解されることがあります。

しかし、ローコスト住宅を建てるときに使う材料は、一般的な建売住宅や注文住宅を建てるときのものとほとんど同じです。もちろん、従うべき法的基準も同じなので、ローコスト住宅だからと手抜き工事を行うこともありません。

価格が安い分、材料や工事などが適当だという見方になってしまうんですね!

5. 大手のハウスメーカーと比べると住宅性能が低い

ローコストメーカーの住宅は、大手ハウスメーカーと比べると住宅性能が劣ります。価格が安い分、建築材料の等級や設備の数を減らす必要があるのです。

以下に、ローコスト住宅と注文住宅の性能の比較例をまとめました。

スクロールできます
住宅の性能ローコスト住宅注文住宅
耐震性能耐震等級1耐震等級3
断熱性能1.68W/㎡K0.57W/㎡K
太陽光発電なし5.1kW搭載
劣化対策劣化対策等級1劣化対策等級3
長期優良住宅認定未取得認定取得
省エネ対策省エネ等級1・ZEH未対応省エネ等級3・ZEH仕様
改修の目安50年未満70~90年
▲モバイルはスライドできます▲

住宅性能が低いと、音漏れや振動が気になったり、壁にヒビが入りやすかったりするなどのデメリットが想定されます!

場合によっては壁の追加や断熱材の設置が必要になるでしょう。

なお、ローコスト住宅の注意点については、関連記事「【口コミあり】ローコスト住宅はやばい?7つの理由や建てる際の注意点を解説」でも解説しています。あわせて参考にしてみてください!

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ローコスト住宅が恥ずかしいと思わなくて良い5つの理由

ローコスト住宅が恥ずかしいと思わなくて良い理由

ローコスト住宅を恥ずかしいと思う必要はありません。理由は以下の5つです。

  1. コストパフォーマンスに優れている
  2. 完成までの期間が短い
  3. 近所の人は気にしない
  4. 住宅のクオリティは向上している
  5. ローコスト住宅の着工数は増えている

ローコスト住宅は価格以外の魅力がたくさんありますし、工夫次第で見た目が安っぽくなることも防げます!

一つずつ見ていきましょう。

1. コストパフォーマンスに優れている

ローコスト住宅は、品質をキープしながらも材料費や諸経費を抑えつつ、営業・工事を効率的に行う企業努力によって、建てられています。

品質の良さと低価格を両立できているのは、ローコスト住宅の強みです!

また、ローコスト系のハウスメーカーを利用しても、注文住宅の新築一戸建てであることには変わりません。予算を抑えつつ夢のマイホームが手に入るので、恥ずかしいと感じる必要はないのです。

2. 完成までの期間が短い

ローコストで家を建てるには、打ち合わせや工事を効率的に進める必要があります。外観や設備にこだわらない分サクサク進められるので、比較的短い時間で完成させられます。

完成までの期間が長いと、引っ越しのタイミングに影響が出てしまうので、子どもの入学に合わせられないかもしれません!

想定外のトラブルや設備の追加などで時間がかかりやすい住宅の建設。ローコスト住宅なら、スムーズな家づくりが可能です。

3. 近所の人は気にしない

「ローコストメーカーで住宅を建てたのを近所の人に知られたらどうしよう」と心配になる方もいるかもしれませんが、基本的に住宅を建てたメーカーが特定されることはないです。

よほど建築の知識やハウスメーカーに詳しくない限り、ローコスト住宅かを見極めるのは困難です!

また、住宅にお金をかけることが必ずしも良いとは限りません。最近は、海外旅行やガーデニングなどの趣味にかけるお金を増やすために、あえてローコスト住宅を選んでいる人もいます。

ローコスト住宅だからといって、人の目を気にする必要はないでしょう!

4. 住宅のクオリティは向上している

ローコスト住宅も、一般的な注文住宅と同様の建築基準法に基づいて設計されます。建築基準法は何度も改正されており、より厳しい基準になっているため性能に申し分はありません。

建築基準法をクリアしないと家を建てられないので、ローコスト住宅に求められるクオリティは向上しています!

また、建築基準法とあわせて住宅業界全体の技術も高まっているので、安くて品質の良い家を建てられるようになっています。

5. ローコスト住宅の着工数は増えている

ローコスト住宅を建てる人は少ないとイメージされるかもしれませんが、着工数はむしろ増加傾向です。

実際、ヒノキヤグループの中長期計画によると、ローコストメーカーである桧屋グループの販売棟数は、2017年から5年間で1.5倍以上増えています。

住宅価格の高騰が続く中で、ローコスト住宅の需要は増えているんですね!

とはいっても、ローコスト住宅を建てるうえで不安に思うこともあるでしょう。そのような場合は、家づくりのプロであるすーさんに相談するのがおすすめです。

これまで8,000件以上の相談実績があるので、的確なアドバイスをしてもらえます。相談は無料なので、この機会に活用してみてください!

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恥ずかしいは嘘!ローコスト住宅を建てる3つの魅力

ローコスト住宅を建てる魅力

ローコスト住宅には、もちろん魅力もあります。

  1. 住宅ローンの負担が軽くなる
  2. リフォームがしやすい
  3. 年収が低くても家を購入できる

ひとつずつ見ていきましょう。

1. 住宅ローンの負担が軽くなる

住宅ローンの借入金額は、住宅購入費によって異なります。少ない予算で家を建てられるのなら、月々の返済金額は抑えられるでしょう。

毎月の返済額を少なくすることで暮らしを充実させたり、将来のための蓄えにお金を回したりできるので、金額設定はとても重要です!

以下の表に、注文住宅とローコスト住宅の住宅ローン返済計画の例をまとめました。

スクロールできます
住宅購入の予算毎月返済額金利(固定の場合)総返済額
2,500万円の注文住宅7.7万円1.5%3,215万円
1,500万円のローコスト住宅4.6万円1.5%1,929万円
▲モバイルはスライドできます▲

月3万円以上も返済額に差があるのは、数十年返すことを考えると大きいですね!

ローコスト住宅は、その名の通りコストが抑えられることを強みとしています。しっかりローンを完済できるよう、適切な金額を設定しましょう。

なお、ローン返済がきつい理由については、関連記事「4,000万円の住宅ローンがきつい・地獄と言われる3つの理由!後悔を避ける返済額シミュレーションも公開」で解説しています。あわせて参考にしてみてください!

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2. リフォームがしやすい

ローコスト住宅の標準仕様は、一般的な注文住宅よりも低いグレードが設定されていますが、こだわりたい部分にはお金がかけやすいというメリットがあります。

また、住宅性能や保証制度の価格が低い分、将来的な建て替えやリフォーム計画を立てるのは難しくありません。

ライフスタイルの変化にあわせて家をアレンジしやすいのは、ローコスト住宅だからこそですね!

家づくりの段階から、数十年後のリフォームを検討すると良いでしょう。

3. 年収が低くても家を購入できる

家を建てようとしても、年収によっては3,000〜4,000万円のローンが組めない方もいるのではないでしょうか。

しかし、ローコスト住宅なら総額1,000万円台から家を建てられるので、ローンの審査が不安な方の強い味方です。

病気や怪我の関係で一馬力だったり、貯金がなく頭金をほとんど用意できなかったりしても家が持てるのは、嬉しいメリットです!

年収が低いけれど家を建てたいのなら、ローコスト住宅を検討してみてください。

ローコスト住宅を建てる3つの注意点

ここではローコスト住宅を建てる注意点を3つ紹介します。

  1. 設備や材料などの選択肢が少ない
  2. 追加オプションが割高になるケースがある
  3. 間取りやデザイン性の自由度が低い

一つずつ見ていきましょう。

1. 設備や材料などの選択肢が少ない

建設費用が安い分、設備や材料の選択肢は狭くなります。

製造や建設コストを抑えるため、使用できる資材や設備が少なくなってしまいます。比較的安価な材料を使うことになるため、見栄えや性能などが劣っていると感じるかもしれません。

例えば、高価な天然木材の代わりに、合成木材や人工素材が使われるケースがあるでしょう。

材料の種類を統一し、大量に仕入れを行うことで、低コストを実現しています。選択肢が少ないことから、個人の細かな好みやニーズに対応することが難しくなる場合があることには注意しましょう。

2. 追加オプションが割高になるケースがある

デザインや性能にこだわった場合、追加オプションで割高になるケースがあります。

ローコスト住宅は、建築基準法に従って建てられています。そのため、日常生活を送る分には問題ないでしょう。しかし、断熱性や遮音性などは必要最低限の仕様になっているケースもあります。

例えば、防音性だけは一定以上の性能確保したいという場合には、追加オプションをつけましょう。

追加オプションを検討する際は、本当に必要な内容かを確認し、予算内に収まるようにする必要があります。願望が多く出てくると、追加費用の関係で最終的には割高になるケースがあります。

3. 間取りやデザイン性の自由度が低い

ローコスト住宅では、間取りやデザインをプランの中から選択することがあります。打ち合わせの回数を少なくできるようにして、効率化を実現するためです。

細部にまでこだわりたい人にとっては、実現できない可能性があるため注意しましょう。

例えば、提示されているレイアウトに仕切りを入れたくても、対応できないと断られる可能性があります。

必要になりそうな空間やライフスタイル上必要になる部屋がある場合には、業者に変更できるかの対応可否を確認しましょう。

他にも「独自のデザインにこだわりたい」と希望しても、選べる材料が限られているので叶えられないことがあります。

自分だけの独自性や個性を住宅に反映させたい場合、要望を叶えることが難しい点は要注意です。

ローコスト住宅を恥ずかしいと思わせない設計の5つのコツ

ローコスト住宅を恥ずかしいと思わせない設計のコツ

せっかく手にしたマイホームに「恥ずかしいと感じるかも…」という漠然とした不安は、工夫次第で解消可能です!

ここでは、ローコスト住宅を建てる際の5つのコツを紹介します。

  1. 人目につきやすい部分を高価にする
  2. シンプルなデザインにする
  3. 断熱性は妥協しない
  4. 雨風や湿気対策をする
  5. 設計の自由度が高いローコストメーカー選ぶ

ぜひ参考にしてみてください。

1. 人目につきやすい部分を高価にする

ローコスト住宅は費用を抑えることに注力しがちですが、外観の一部分の素材だけ高価なものにする工夫は可能です。

予算を重視しすぎて、住み始めてから後悔するのはもったいないです。長く快適に暮らすためにも、一部分だけでもこだわりを反映させてみてくださいね!

好みのデザインがある場合、設計士への相談で対応できることもあります。予算をかけるところと抑えるところを分けることで、見た目にも満足できる家づくりにトライしてみてください。

2. シンプルなデザインにする

「シンプルな見た目になりやすい」のが恥ずかしく感じる原因とあげられる一方で、色使い次第では高級感のあるデザインを目指せます。

ローコスト住宅は大量生産できる規格品を使うことが多いので、内装のグレードが下がりがちです。だからこそ、床材以外は白や黒の材料を選んでみてください。

色がはっきりしている白や黒は、グレードに関わらず、見た目があまり変わりません!

部屋に余計な色を入れずシンプルにすることで、全体的に落ち着いた雰囲気を作り出せるでしょう。

3. 断熱性は妥協しない

ローコスト住宅で後悔しないためには、断熱性は妥協しないことをおすすめします。断熱性の低い家は、夏の暑さや冬の寒さに弱く、快適性が大きく損なわれます。

また、冷暖房のコストも大きく変わるため、日常的なランニングコストが高くなりがちです。

気密性や防音性の低下も懸念されます!

私のマイホームでは、断熱性にこだわらなかった結果、冬は寒さを感じています…!実体験からわかった断熱性の重要性をチェックしてみてください!

4. 雨風や湿気対策をする

家を長持ちさせるためには、雨風や湿気に対する対策をしっかりと行う必要があります。

湿気に弱い家は家を早く老朽化させるだけでなく、健康被害が発生する可能性も!

雨風対策としては「適切な庇(ひさし)の配置」や「雨水に強い外壁の採用」などが挙げられます。

湿気に関しては「風通しの良さ」や「換気設備」がポイントです。家の立地条件に合わせてハウスメーカーと良く検討しておきましょう。

5. 設計の自由度が高いローコストメーカー選ぶ

ローコスト住宅は設計の自由度が低いことがほとんどですが、中にはある程度の要望を汲んでくれるメーカーも存在します!

自由度が高いほど、満足いく家づくりができるはずです。

ただし、自由設計を行う際には、営業担当のセンスに注意しましょう。

ローコストメーカーでは、営業担当が基本設計を行うことが多いです。センスが合わないと、納得のいく設計が遠のいてしまいます!

営業担当のセンスは、過去の事例から判断できます。可能であれば、写真ではなく現場を見に行くと安心です。

恥ずかしいローコスト住宅を建てないための準備5選

恥ずかしいローコスト住宅を建てないための準備

ローコスト住宅を建てる際には、最低限以下の5つの準備を漏れなく行いましょう。

  1. 住宅展示場などで実物を確認する
  2. 必要最低限の強度や耐火性があるか確認する
  3. 設備の仕様を確認する
  4. 支払総額やランニングコストを確認する
  5. アフターサービスの内容を確認する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 住宅展示場などで実物を確認する

ローコスト住宅と言っても、ハウスメーカーによって造りや使われている資材は様々です。実際に実物の家を見て、外壁や内装にどのような資材が使われているか確認しておきましょう。

カタログやWebサイトだけではわからない点は多いですよね。

実物を見学する際には、住宅展示場を利用しましょう。自分ではわからない点でも、ハウスメーカーの担当者が説明してくれるため、より理解が深まります。

2. 必要最低限の強度や耐火性があるか確認する

ローコスト住宅であっても、必要最低限の強度や耐火性があることを確認しておきましょう。住宅性能は「住宅性能表示制度」によって、主に以下の点について明確に把握することが可能です。

「住宅性能表示制度」でわかること
  • 構造の安定に関すること(耐震等級、基礎の構造方法など)
  • 火災時の安全に関すること(耐火等級など)
  • 劣化の軽減に関すること(劣化対策等級など)
  • 維持管理・更新の配慮に関すること(維持管理対策等級など)

新築住宅では必須の項目になっているため、必ずチェックしておきましょう!

3. 設備の仕様を確認する

ローコスト住宅の設備は、一般的に標準グレードが採用されています。浴室やトイレなど、どの程度の機能を有しているのか確認しておきましょう。

自身の希望に合わない仕様であった場合には、コストは上がりますが、グレードアップを検討しても良いでしょう。

設備の機能についてあらかじめ理解しておくことが大切ですね!

4. 支払総額やランニングコストを確認する

ハウスメーカーの中には、本体工事費のみを表示して安さを強調している場合があります。本体工事費のみを見て安いと感じても、実際には「オプション費用」や「外構の工事費」など追加で費用がかかる場合も少なくありません。

家を建てる際には総額を把握することが大切ですね!

また、建てたあとのメンテナンス費用にも注意を払いましょう。たとえば、安価な外壁材を使うことで、一般的な資材に比べてメンテナンスの頻度が高い場合があります。

建築時の総額、長期的に見たときのランニングコストをあらかじめ確認しておきましょう。

5. アフターサービスの内容を確認する

ローコスト住宅を手掛けるハウスメーカーの中には、アフターサービスを削ることで安さを実現している会社もあります。

アフターサービスとは「定期点検」や「期間を設けた保証」などのことです。新築の家では初期不良がある場合もあります。

そのため、新築後数年間はプロの目で点検してもらい、不良個所がある場合には保証してもらえる契約があると安心です。

家の問題点は素人の目ではわかりにくい箇所も多くあるので、アフターサービスは重要です!

ローコスト住宅を恥ずかしく思う必要はない

ローコスト住宅を恥ずかしく思う必要はない

ローコスト住宅は価格が安い分、住宅ローンの返済額を抑えられたり、年収が低い人でも審査に通りやすかったりするなどのメリットがあります。

また、完成までの期間が短くクオリティが向上していることから、満足度の高いマイホームを手に入れられるでしょう。

全体の予算を抑えつつ、人目につく部分をしっかり整えれば、愛着の湧く住まいになりますね!

しかし、初心者の方が0からローコスト住宅を建てるのは簡単ではありません。妥協する部分やこだわりたいポイントの見極めの際には、プロのアドバイスを取り入れるのがおすすめです。

家づくりにプロに相談することで、土地や周辺環境を考慮したうえで、コストパフォーマンスに優れた家を建てられるはずです!

ローコスト住宅を建てるうえでお悩みがあるなら、すーさんの相談窓口を利用してみてください!

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この記事を書いた人

失敗&後悔しない家づくりに関する情報を発信|家づくりが楽しすぎて家オタクと化した30代主婦|家づくり中に会いたい女No.1と呼ばれるまでに|Instagramアカウントはフォロワーさん17万人超え|家づくりの事を徹底リサーチして分かりやすく伝えます

目次
  1. ローコスト住宅が安い5つの理由
    1. 1. 間取りが規格化されている
    2. 2. 効率的な施工方法がとられている
    3. 3. 木材をプレカットし現場での作業を減らしている
    4. 4. 材料を一括仕入れで安価にしている
    5. 5. 設備のグレードを下げている
  2. ローコスト住宅で恥ずかしいと感じる5つの理由
    1. 1. 見た目が安っぽく見える
    2. 2. シンプルな見た目になりやすい
    3. 3. こだわりを反映しにくい
    4. 4. ローコストである理由を理解していない
    5. 5. 大手のハウスメーカーと比べると住宅性能が低い
  3. ローコスト住宅が恥ずかしいと思わなくて良い5つの理由
    1. 1. コストパフォーマンスに優れている
    2. 2. 完成までの期間が短い
    3. 3. 近所の人は気にしない
    4. 4. 住宅のクオリティは向上している
    5. 5. ローコスト住宅の着工数は増えている
  4. 恥ずかしいは嘘!ローコスト住宅を建てる3つの魅力
    1. 1. 住宅ローンの負担が軽くなる
    2. 2. リフォームがしやすい
    3. 3. 年収が低くても家を購入できる
  5. ローコスト住宅を建てる3つの注意点
    1. 1. 設備や材料などの選択肢が少ない
    2. 2. 追加オプションが割高になるケースがある
    3. 3. 間取りやデザイン性の自由度が低い
  6. ローコスト住宅を恥ずかしいと思わせない設計の5つのコツ
    1. 1. 人目につきやすい部分を高価にする
    2. 2. シンプルなデザインにする
    3. 3. 断熱性は妥協しない
    4. 4. 雨風や湿気対策をする
    5. 5. 設計の自由度が高いローコストメーカー選ぶ
  7. 恥ずかしいローコスト住宅を建てないための準備5選
    1. 1. 住宅展示場などで実物を確認する
    2. 2. 必要最低限の強度や耐火性があるか確認する
    3. 3. 設備の仕様を確認する
    4. 4. 支払総額やランニングコストを確認する
    5. 5. アフターサービスの内容を確認する
  8. ローコスト住宅を恥ずかしく思う必要はない