
ハウスメーカーに「ホームインスペクションは必要ない」と言われることがありますが、大きな間違いです!
ホームインスペクションは意味ないと言われることがありますが、そんなことはありません。



これまでホームインスペクションの相談にも乗ってきましたが、98%の新築注文住宅で見落としがあるというデータが出ています。
ホームインスペクションを追加で行うことで、「新たな不具合を見つけられる」「追加で補修費用が発生するリスクを抑えられる」などのメリットがあるため、実施したほうが良いのです。
ホームインスペクションをしておかないと、住んでから補修部分が見つかって後悔するケースも。
今回はホームインスペクションについて悩んでいる方向けに、ハウスメーカーに15年勤務し業界の裏側も知る筆者が、以下の情報を紹介します。
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リスクを事前に回避して、安心して家づくりを進められるお手伝いができたら嬉しいです。


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ホームインスペクションが必要ないは嘘?ホームインスペクションが必要な理由
ホームインスペクションに関しては、Youtube「欠陥住宅は絶対イヤ!ホームインスペクションまるわかりLIVE!」でも、Q&A形式でじっくり解説しているのでぜひご覧ください!
ハウスメーカーに「ホームインスペクションなんて必要ない」と言われて、不安に感じていませんか?



しかし、その言葉を鵜呑みにするのは危険です!
新築住宅と中古住宅で、ホームインスペクションが必要な理由を解説していきます。
新築住宅でもホームインスペクションが必要な3つの理由


真新しい新築住宅の場合、ホームインスペクションなんて無駄だと感じてしまう方も多いでしょう。
まずは、新築住宅でホームインスペクションが必要な3つの理由を解説します。
一つひとつ見ていきましょう。
1. 品質や仕上がりを確認できる
ホームインスペクションを行うことで「見た目ではわからない構造的な問題点はないか」「適切な品質で施工されているか」などを確認できます。
例えば「水回りの設備が適切に設置されているか」「施工不良による雨漏りのリスクがないか」など、専門家の目で確認して初めてわかることも少なくありません。



素人が見てもわからない点を専門家が確認してくれると安心ですね!
2. 保証期間内で不備の修正を依頼できる
ホームインスペクションで何らかの問題がわかった場合、保証期間内であるため無償での修繕をしてもらえます。
ハウスメーカーは、法律によって新築住宅に対して10年間の保証が義務付けられています。保証期間内に発見された問題は、ハウスメーカーが無償で修繕しなければなりません。



保証期間が過ぎてから初期不良が発覚すると、高額な修理費用を自身で負担することになります!
3. 長期的に安心感を得られる
家は長期間にわたって使用する財産なので、安全性や快適性を確保することは大切です。ホームインスペクションをしておけば、建物の構造的な安全性への安心感を持てます。



専門家に確認してもらっておけば安心ですよね!
なお、ホームインスペクションが必要な理由については、関連記事の「【無駄じゃない】新築でもホームインスペクションが必要な5つの理由!費用やタイミングも紹介」で詳しく解説しています。ぜひチェックしてみてください。


中古住宅こそホームインスペクションが必要な3つの理由


中古住宅の場合は、ホームインスペクションの重要度がより高まります。必要となる、3つの理由を解説します。
一つひとつ見ていきましょう。
1. 修繕が必要な個所や費用を確認できる
中古住宅を購入する際には「どの程度の修繕が必要か」「修繕にどれくらいの費用がかかるか」を把握しておくことが大切です。
ホームインスペクションを利用すれば、家の状態を詳細に調べられるため、修繕が必要な箇所や費用を見積もれます。



修繕の範囲がわかれば、購入後に「思ったよりも費用がかかった」と後悔しないで済みますね!
修繕が必要な箇所を事前に知ることで、その家が自分の予算や計画に合っているかどうかを判断する材料にできます。
2. 安全性を確認できる
中古住宅では、見た目では判断しにくい構造的な問題が潜んでいることがあります。ホームインスペクションでは、建物の基礎や構造に隠された問題点を明らかにできます。
例えば、地盤沈下による基礎の傾きや、耐震性に問題があることなどです。これらの問題は将来的な大規模な修繕や、安全上のリスクを引き起こす可能性があるため、事前に把握しておくことが大切です。



中古住宅におけるホームインスペクションは、安全リスクを未然に防ぐための重要なステップと言えますね!
3. 価格交渉の材料を得られる
ホームインスペクションの結果は、中古住宅購入時の価格交渉において有力な材料となります。修繕が必要な箇所や構造的な問題が明らかになれば、それらを理由に販売価格の見直しを求められます。
例えば、屋根の交換や給水管の大規模な修繕が必要であることが判明した場合、相応のコストがかかるため、販売価格から割り引いてもらう交渉が可能です。



購入者はより公平な価格で不動産を購入するチャンスを得られますね!
ホームインスペクションで実際に見つかった不具合事例3選


国土交通省のガイドラインによれば、ホームインスペクションでは、主に以下の点で項目で検査をしてもらえます。
- 構造耐力上の安全性に問題のある可能性が高いもの(蟻害、腐朽・腐食や傾斜、躯体のひび割れ・欠損など)
- 雨漏り・水漏れが発生している、又は発生する可能性が高いもの(雨漏りや漏水など)
- 設備配管に日常生活上支障のある劣化等が生じているもの (給排水管の漏れや詰まりなど)
具体的に、ホームインスペクションで見つかった不具合の事例を3つ紹介します。
ちなみに、すーさんの「ホームインスペクション不具合チェックリスト」では、20個の不具合事例をご紹介しています。
すーさんをLINE登録すれば無料配布しているので、ぜひ受け取ってより理解を深めていただけたらと思います。
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1. 床下の基礎のひび割れや水たまり


床下の基礎部分のひび割れや水たまりが、見つかる場合があります。いずれの問題も、基礎工事の施工不良が原因です。
ひび割れは建物の耐久性に大きな問題を生じさせる可能性があり、安全性が懸念されます。また、基礎部分の水たまりは、湿気の影響を家の構造部に与えてしまうため、木材の腐食やカビの発生の原因になる可能性があります。
2. 構造金物の取付不良


建物の安全性を確保する上で、構造金物の正確な取り付けは重要です。構造金物が適切に取り付けられていない場合、老朽化や自然災害などで想定以上にダメージを受ける可能性が高まります。



ホームインスペクションでは金物の取り付け状態を詳細にチェックし、不備があった場合、必要な補強や再取り付けを求められます!
3. 断熱材の施工不良


断熱材の施工が不適切であると、住宅の快適性やエネルギー効率に大きく影響します。



想像よりも断熱性が低い事態に陥ってしまいます!
特に、冬の寒い時期や夏の暑い時期には室温が外気温に大きく左右され、生活の質を損なうかもしれません。
ホームインスペクションを実施せずに後悔した事例は、関連記事の「【新築も必要】ホームインスペクションを実施しなくて後悔した事例3選!3つの注意点や業者選びのポイントまで詳しく解説」で詳しく紹介しています。こちらもぜひチェックしてみてください。


なぜハウスメーカーはホームインスペクションを嫌がる?拒否された場合の対処法


なぜ、ハウスメーカーや不動産業者は「ホームインスペクションは必要ない」と言うのでしょうか?背景には、売上や手間、リスクといった本当の理由が隠されています。
ハウスメーカーがホームインスペクションを嫌がる理由と、拒否された時の対処法を解説していきます。



新築・中古どちらを購入する場合でも、必ず行っておきましょう!
ハウスメーカーや不動産業者がホームインスペクションを嫌がる本当の理由
ハウスメーカーや不動産会社は、インスペクションを必要ないと否定する傾向があります。
彼らが本当はインスペクションを嫌がる3つの理由を掘り下げていきましょう。
1. 問題が見つかると購入してもらえない



売上につながらなくなるため、ホームインスペクションを推奨しない業者もいるんです…
ホームインスペクションをせずに物件を購入すると、入居後に問題が見つかる場合があります。欠陥や問題を入居前に見つけるためにも、必ず実施しておきましょう。
2. ライバルの業者に先を越される



業者側は、少しでも早く物件を売りたいと考えていることがほとんどです!
ホームインスペクションのやり取りをしている間に、ライバルの業者に先を越されてしまうと不安に感じている業者もいます。
ライバルに顧客を取られないように、ホームインスペクションは必要ないと言ってくる業者もいるので注意しましょう。
3. 手間を減らしたいと考えている
ホームインスペクションには段取りが必要なので、その手間を省きたいと業者側が考えている場合があります。他にも多く仕事があるので、なるべく対応コストを減らしたいと考えているのです。



施工不良・劣化の補修を面倒に感じている不動産営業マンもいます…
ハウスメーカーに相談した際、何の理由もなしにホームインスペクションはいらないと言われた場合は、候補から外すことも検討しておきましょう。
ホームインスペクションを拒否された場合の具体的な対処法
「インスペクションは必要ない」と言われたり、実施を拒否されたりした場合でも、諦める必要はありません。以下の方法を試してみてください。
1. 「売買契約書」や「重要事項説明書」を確認する
国土交通省の指針では、不動産会社はインスペクションのあっせんを行う努力義務があります。
そのため、契約書類にインスペクションに関する記載がないか確認しましょう。
2. 専門家へ直接依頼する



不動産会社に断られても、諦めるのは早いです!
「すーさんのLINE相談窓口」では、第三者的な立場から物件の専門家が、中立的なアドバイスを提供しています。
また、全国の優良なホームインスペクション業者を無料で紹介することも可能です。
すーさんのホームインスペクションについては、「【ミスを見抜く】すーさんのホームインスペクションで安心の住まいを実現!直撃取材でわかった衝撃の事例」


3. 他の不動産会社に相談する
現在の不動産会社が拒否しても、別の会社に相談すれば快く応じてくれる可能性があります。



複数の会社を比較検討するのも有効な手段ですね!
こんなケースならホームインスペクションは不要?
「ホームインスペクションは絶対に必要」と解説してきましたが、例外的に必要性が低いケースも存在します。
ただし、安易な自己判断は禁物です。以下のケースに当てはまるか、よく確認してみましょう。
1. 購入後にすぐに取り壊す予定の物件
購入した建物をすぐに取り壊して、更地にしてから新しい建物を建てる予定の場合、建物の劣化状況を細かく調べる必要はありません。
インスペクションは建物の状態を診断するものなので、取り壊すことが前提であれば、費用と時間をかけるのは無駄になってしまいます。



ただし、土地に埋没物が隠れていないか、土壌汚染がないかなど、土地そのものに問題がないかは確認しておきましょう!
2. 競争率が高くとにかく早く契約したい物件
人気エリアの物件や、相場よりもかなり安く売りに出されている物件は、すぐに買い手が見つかることが多いです。
このような物件は、インスペクションの実施を待っている間に他の人に契約されてしまうリスクがあります。



この場合、インスペクションを優先してチャンスを逃すよりも、契約を急ぐ判断も一つです!
3. 建売住宅や大手の物件だからと安心できるか?
「建売住宅は規格が決まっているからインスペクションは不要なのでは?」
「大手メーカーが建てた家だから、品質は間違いないはず」
と考える人もいるでしょう。
結論から言うと、これは大きな間違いです。 建売住宅や大手の物件であっても、建築の過程で人的なミスや施工不良が発生する可能性はゼロではありません。



実際、弊社に依頼いただいたインスペクション調査でも、98%の新築注文住宅で見落としがありました。
大手メーカーの物件でも数多くの不具合を発見しています。大手だからと安心せずに、客観的な視点で建物の状態を確認することが重要です。



実際私も、ホームインスペクションを依頼してよかったと感じています!
ホームインスペクションで後悔する人の特徴と失敗事例
ホームインスペクションを依頼したにもかかわらず、「やらなければよかった」「費用がもったいなかった」と後悔する人もいます。



そんな失敗をしないためにも、まずは後悔する人の特徴と具体的な事例を見ていきましょう。
それぞれ詳しく解説します。
1. 費用を惜しんで後悔する
ホームインスペクションは、基本的には目視で調査が行われます。
そのため、床下や屋根裏といった、目に見えない部分の診断には追加で費用がかかることがほとんどです。
費用を抑えたい気持ちからオプションをつけずに依頼すると、肝心な問題点を見逃してしまう可能性があります。



安さだけを重視せず、調査範囲や実績をしっかり確認しておきましょう!
2. 業者選びで後悔する
ホームインスペクションの精度は、依頼する業者の技量に大きく影響されます。
実績のない業者や、不動産会社と提携している業者に依頼してしまうと、客観的で中立な診断結果が得られない可能性があります。



安心して依頼するために、複数の評判を見比べたり、口コミサイトやGoogle Mapでの評判を確かめておきましょう!
3. 自分の判断で後悔する失敗事例
ホームインスペクションは、物件を客観的に診断することで、専門家でも見落としがちな問題を顕在化できます。
しかし、事前にプロに相談することなく、自分の判断で「この物件なら大丈夫だろう」とインスペクションを省略してしまうと、後から見つかった不具合によって高額な修繕費用がかかる場合があります。



少しでも不安に感じる場合は、住宅に関する知識や経験のあるプロに事前に相談しておくのがおすすめです!
後悔しないホームインスペクションを依頼するタイミングと3つのコツ
ここまでホームインスペクションの重要性や失敗事例を見てきました。
ここからは、いざ依頼する際に「いつ」「どうやって」進めれば後悔しないのか、具体的なタイミングとコツを解説します。
失敗しないホームインスペクションの依頼タイミング
ホームインスペクションは、どのタイミングで実施するかによって効果が大きく変わります。
以下のタイミングを参考に、最適な時期を検討しましょう。



検討しているのであれば、必ず確認しておきましょう!
1. 契約前(中古物件)
ホームインスペクションの最も理想的な依頼タイミングは契約前です。



申し込み前であれば、早い段階でリスクがないか確認できます!
万が一重大な欠陥が見つかった場合でも、契約自体を見送る判断ができます。
ただし、インスペクションに関するやり取りは時間がかかるため、購入申し込みが多い場合、断られるケースがあります。
とくに不具合が見つかった場合は、交渉が長引いてしまうので注意が必要です。
2. 契約後~引き渡し前(新築・中古物件)
契約後に実施することで、発見された不具合を売主や施工会社に補修してもらえるよう交渉しやすくなります。
ただし、事前にしっかりと建物の状態をわかっていないと、どのタイミングの不具合なのかわかりにくくなるため注意が必要です。



交渉が難航する可能性があるので、契約後はタイミングとしてあまりおすすめしません!
最悪の場合、責任があいまいになったり、補修範囲が限定されたりする可能性があります。
3. 建築中(新築物件)
建築の各工程でインスペクションを行うことで、壁で隠れてしまう部分の施工不良を未然に防げます。
完成後には見えない部分をチェックできるため、最も質の高い検査が期待できます。



もちろん、不具合を修繕してもらったり、その分割引してもらったりすることも可能です!
後悔しないためのホームインスペクション依頼の3つのコツ
ホームインスペクションはそれなりに費用もかかるし、実施するなら失敗を避けたいですよね。
これからご紹介する3つのコツをぜひ押さえておきましょう。
1. 優良な業者に依頼する
績のある業者であれば、安心して依頼できます。ホームページや資料で実績を確認し、信用に足る業者かチェックしましょう。



他にも口コミサイト、Google Mapでの評判も確かめておくと安心です!
複数の評判を見比べて、一番信頼できると感じた業者に依頼しましょう。
2. 補助金の利用を検討する
日本には「長期優良住宅化リフォーム推進事業」や「住宅ストック循環支援事業」などの補助金制度があります!



これらの補助金制度を活用すると、よりお得にホームインスペクションを実施できます!
補助金を活用する際は条件が設けられていることがほとんどなので、事前の確認が必須です。
また、自治体で補助金の制度が用意されていることもあるので、あわせてチェックしておきましょう。
3. 事前にプロに相談する
ホームインスペクションをすべきか、自分で判断するのが難しいと感じる方もいるでしょう。



少しでも不安に感じる部分がある場合は、事前にプロに相談しておくと安心です!
住宅に関して長い経験や知識があるプロに相談することで、迷うことなく判断できるようになります。



「すーさんの相談窓口」では、大手ハウスメーカーで15年間勤務し、営業指導を行っている僕があなたの悩みに寄り添いますよ!
ホームインスペクション以外にも、家づくりに関するさまざまな悩みにお答えしますので、ぜひお気軽にご相談ください!
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ホームインスペクションの費用相場
ホームインスペクションの費用は、サービスや検査内容によって大きく異なります。
一般的な目安として、一戸建ての基本的な目視調査であれば、5万円〜10万円程度が相場です。
なぜ費用に大きな差があるの?
「ホームインスペクション」と一口に言っても、その費用には大きな幅があり、プランも複雑で難しいと感じやすいです。
これは、検査の回数や範囲、専門家のレベルが異なるためです。
検査回数 | おすすめ物件 | 費用相場 | 特徴 |
---|---|---|---|
1回 | 中古物件 | 5万~10万程度 | ・目視できる範囲での診断が中心 ・中古物件の契約前にざっくり状態を把握できる |
複数回 | 新築物件 | 20万~30万程度 | ・建築中に複数回検査 ・完成後には見えなくなる部分の施工不良を防げる ・長期的な住まいの安心感につながる |



ちなみに、すーさんにホームインスペクションをご相談いただくと、新築住宅に欠かせない全4回プランの検査をご用意しています!
あくまで相場なので、必ず見積もりを出してもらってから実施するか判断しましょう。
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費用対効果を考えた最適な選び方



ホームインスペクションは、単なる出費ではありません!
将来的に発生するかもしれない高額な修繕費用や、欠陥住宅に住む精神的なストレスを未然に防ぐための安心への投資です。
単純な金額の安さだけで判断せず、検査内容や回数、そして将来的なリスクをどれだけ回避できるかを比較して、自分にとって最適なプランを選びましょう。
ホームインスペクションが必要ないは嘘!正しい知識を身につけてから依頼しよう
ホームインスペクションは必要ないと言われることがありますが、安全を確保したいのであれば実施する必要があります。購入後のトラブルを防ぐという意味でも、複数社を比較して自分に合っている業者に依頼しましょう。



業者によって技術や料金が異なるので、実績を見たうえで選ぶ必要があります!
業者選定で悩んでいる場合は、プロに相談するのがおすすめです。5,000名以上が利用実績のある「すーさんのLINE相談窓口」なら、無料で相談できます。



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