
いきなりですが私、モールテックスで一度、失敗しました。
夫婦そろって、絶対にゆずれない共通の夢だったモールテックス腰壁。

おしゃれなのは間違いない。でもモールテックスのデメリットで必ずぶつかるのが「メンテナンスのしにくさ」です。
「モールテックスは経年劣化が早くてシミ、油染みは目立つ覚悟らしい。」
「キッチンテーブルの汚れ、ズボラな私たちがこまめに手入れできると思う…?」
夫婦でこんな相談をしていた家づくり序盤。
このデメリットを解決する神情報を入手することとなり、悩んだ結果モールテックスの採用を決断しました(値段も高いしめっちゃ悩んだ)。

ところが仕上がった現場を見に行って絶句。。
この記事では、その経緯と体験談から、以下の内容をまとめました。
- モールテックスで後悔した我が家のリアルな失敗例
- 採用前に知るべきモールテックスのデメリット7つ
- モールテックスのメリットとモルタルとの違い
- シミや費用への対処法とメンテナンスのコツ
- 後悔しない施工会社・業者の選び方

【後悔談】モールテックスのキッチン腰壁、惚れ込んで採用したら絶句した話

キッチンやダイニングテーブルで人気のモールテックスで後悔するかどうか。分かれ目はズバリ、素材そのものの良し悪しよりも施工会社の腕です。

わが家は念願のモールテックスに惚れ込んで悩みに悩んだすえにキッチン腰壁・洗面台など各所に採用。
ところが、キッチン腰壁の塗装現場を見た瞬間、夫婦そろって、は?と固まってしまいました。
まずは正直な後悔談から、つまずいた流れを紹介します。
当初からの夢だったモールテックス腰壁を採用した経緯

モールテックス腰壁は、家づくりを決めたころからの夫婦の夢。

金額的にもけっこう張るし、勇気のいる決断でした。
それでも、あのシームレスでおしゃれな質感だけはどうしても諦めきれなくて。
キッチンの腰壁と洗面に取り入れると決め、いろんな人から情報を集めながら準備を進めます。
ちょくちょく現場に足を運んでいた私は、偶然キッチンにモールテックスを塗る現場にも出くわすことができ、気のいいおっちゃんと話して、期待いっぱいで完成の日を迎えました。
引き渡しで絶句したムラだらけの失敗例
ところが、現場で塗装を終えたキッチン腰壁を見て、夫婦そろって言葉を失います。

ムラというより、壁との境目はボロボロ、ところどころ白くハゲ、継ぎ目もガタガタ。
さらに表面の保護剤までバキバキにひび割れていました。

モールテックスはもともとムラを楽しむ素材だとは百も承知。それでも、これは違うくない?

写真を撮る手も震えて、現場で半泣きでした😇
とてもこのまま引き渡してもらうわけにはいきません。
2回やり直しても直らず材料と業者を変えて解決した
結論から言うと、最終的には業者を変え、モールテックスに限りなく近い別の素材に変えて塗り直してもらいました。

大前提として、今の仕上がりにはとても満足してる。
ただ、そこへたどり着くまでの道のりがほんとに長かった。
業者の変更を希望しても、工務店は同じ業者でやり直したいということで話がまとまらず。

結局おなじ業者に2回直してもらったものの、改善せず。
最後は材料そのものを変え、別の業者さんに塗り直してもらってようやく解決しました。
ここで語りつくせないエピソードはインスタでも書いてるので読んでみてください↓
モールテックスで後悔する7つのデメリット

モールテックスキッチンをめぐる私の体験から分かったことは、とにかく「業者選びが大事」!
他にも、モールテックスを取り入れる前に知っておきたいデメリットを7つまとめました。

この失敗を二度とくり返さないために、家づくりのプロ・すーさんにも後悔を防ぐコツを聞きました!

結論、モールテックスの後悔は対策をすれば防げます!ただ、状況ごとに答えが変わるので、本来はあなたの計画を見てお伝えしたいところ。
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1.職人の腕で仕上がりが激変する

モールテックス最大のデメリットは、職人の腕で仕上がりが大きく変わること。
実はモールテックスは、メーカー認定を受けた職人しか施工できない仕組みです。専用の研修を受けた職人だけが扱える、いわば”お墨付き”の制度。だから一定の品質は担保される、とよく言われます。

ただ、実際、認定職人に施工してもらった我が家でも、ムラやハゲだらけの仕上がりになってしまったのは事実です。
認定はあくまで最低ラインの保証で、腕の差まではならしてくれないのが、実感です。
逆に腕のいい職人さんが塗れば、惚れ惚れするほど美しい質感に。わが家も、業者を変えたら同じ系統の塗料なのに別物のようにきれいになりました。

だからこそ、後ほど紹介する業者選びが一番のキモになります!
2.油染みや水シミがつきやすい
油染みや水シミがつきやすい点も、モールテックスを採用した人がそろって口にするデメリット。
実際の声として、「コップを数時間置いただけで輪ジミができた」「すぐ拭かないと気が抜けない」といった体験談をよく聞きます。

キッチンやダイニングテーブルなど、油や水、コーヒーがはねやすい場所はとくに注意が必要です。
モールテックスは、汚れが気になる人にとっては、毎日のこまめな拭き取りが前提になることは覚悟しておきましょう。

コーティング剤については対策もあるので、記事後半で解説します!
3.ついた傷や汚れは補修が難しい

モールテックスに一度ついてしまった傷や深いシミは、簡単には補修できません。これもデメリット。

塗り壁の一種なので、部分的に削って塗り直すと、その箇所だけ色や質感が変わって、かえって目立つことがあります。
タイルのように一枚だけ替える、という直し方はできません。
ものを引きずったり、硬いものをぶつけたりしやすい場所では、傷が積み重なっていくことを、ある程度は覚悟しておきましょう。
4.角やキワにひび割れが入りやすい
モールテックスは、本来素材自体の強度は高いですが、施工技術と下地の問題で、割れることもあります。
塗膜が薄いぶん、下地の動きや衝撃の影響を受けやすく、とくに角や見切りの近くはクラックが出やすい場所。わが家でも、はじめの業者の仕上げで保護剤がバキバキに割れていた部分がありました。

施工時の下地処理や乾燥の管理が甘いと、引き渡し直後からひびが出ることも。

だからこそ、施工会社選びが、耐久性に効いてきます。
5.熱やアルコールに弱い
熱いものやアルコールに弱いのも、モールテックスの見落としがちなデメリット。
熱い鍋を直接置いたり、アルコール除菌スプレーを吹きかけたりすると、表面の保護被膜が傷んで、シミや変色の原因になります。
キッチンまわりやダイニングでは、鍋敷きやコースターが手放せません。サッと拭けば大丈夫、と思っていると危険。気づいたときには跡が残っていた、となりがちです。

鍋敷きとコースターは必需品です。アルコール除菌スプレーの直吹きも避けてくださいね!
6.施工日数が長く工期が延びやすい
施工日数が長く、工期が延びやすいのもデメリットの一つ。モールテックスは複数回の塗り重ねと、しっかりした乾燥時間が必要な左官材です。
下地づくりから仕上げまで何日もかかり、天候や湿度にも左右されます。さらに、わが家のように塗り直しが発生すると、その分だけ引き渡しがずれ込む。

採用するなら、スケジュールに余裕をもって計画しておきましょう。
7.値段が高く施工費もかさむ
値段が高く、施工費がかさむこともモールテックスのデメリットだといえます。材料そのものが輸入の左官材で高価なうえ、塗れる職人さんが限られるため、施工費も上乗せされがち。

わが家も、金額的にかなり勇気のいる決断でした…!
モールテックスの材料単価は、目安として通常クロスの10倍以上になります。
| 材料単価 | |
|---|---|
| モールテックス | 約9,000~20,000円/平米 |
| クロス | 約700~800円/平米 |
具体的な費用は施工面積や下地の状態で大きく変わります。だからこそ、複数社で見積もりを取って比べるのがおすすめです。

費用は面積と下地しだいで大きく変わります。必ず複数社で見積もりを取って比べましょう!
そもそもモールテックスとは?メリットと魅力

デメリットをさんざん挙げたけど、それでも私はあの質感に惚れてて。おしゃれの極み🌝
モールテックスとは、2mm程度の薄塗りで防水性と強度をもつ、ベルギー生まれの左官塗料。
デメリットを並べてきましたが、それでも惚れ込む人が多いのには理由があります。モールテックスの素材の正体と魅力を見ていきましょう。
1.細かいことは気にしないベルギー生まれのおおらかな左官塗料

モールテックスはベルギー生まれの左官塗料。もともと汚れや経年変化におおらかな国で生まれた素材です。
海外では、傷やシミも味としてゆるく楽しむ感覚があり、神経質に保護しすぎない前提で作られているところがあります。

だから、一切シミをつけたくないという日本的な感覚で使うと、ギャップを感じることも。
素材の生まれをわかっておくと、このあとのメンテナンスとのつき合い方も見えてきます。
2.モルタルよりも薄塗りできて水・ひび割れに強い
モールテックスとモルタルの大きな違いは、防水性と強度、ひび割れにくさです。
| 項目 | モルタル | モールテックス |
|---|---|---|
| 主原料 | セメント+水+砂 | セメント+水+砂+特殊樹脂 |
| 防水性 | 低く水に弱い | 薄塗りでも高く水回りで使える |
| ひび割れ | しやすい | 柔軟性が高くしにくい |
| 厚み | 厚い | 約2mmの薄塗り |
| 価格 | 安い | 高い |
モルタルは安価で無骨な風合いが魅力ですが、水に弱く、乾燥収縮でひび割れが起きやすい素材です。
モールテックスは、ベルギーのBEAL社が開発。特殊樹脂が防水性と柔軟性を生み、薄塗りでもモルタルと比較すると割れにくいのが特徴です。

見た目は似ていても、水回りで使えるかどうかが大きな差です。用途で選び分けるのがコツですよ!
防水性と接着力が高く水回りにも使える
防水性と接着力の高さは、モールテックスが水回りで選ばれる理由。強度はコンクリートの約5倍、曲げやたわみにも強い素材です。
薄い塗膜でも水をはじき、さまざまな下地に密着するため、洗面ボウルまわりやキッチンなど、水がかかる場所にも使えます。
タイルのような目地がないぶん、水が染み込む隙間ができにくいのも安心です。

ただし、防汚性は保護剤の状態しだい。後ほどの対処法とあわせて考えるのがおすすめです。
2mm厚の塗膜で壁から家具まで幅広く塗れる
モールテックスは2mm程度の薄塗りで仕上がるため、壁から家具まで幅広く塗れる。これも魅力です。
厚みが出ないので、既存の下地の上にも施工しやすく、キッチンの腰壁、洗面、テーブルの天板、扉など、いろんな場所をひと続きの質感でそろえられます。

空間全体を同じトーンでまとめられるので、生活感を抑えたおしゃれな雰囲気をつくりやすい素材です!
3.何よりシームレスでおしゃれな質感が一番の魅力

そして何より、継ぎ目のないシームレスでおしゃれな質感こそ、モールテックス最大の魅力!
タイルやパネルのような割れ目がなく、ひと続きのなめらかな表面に仕上がるので、空間に高級感と統一感が生まれます。光の当たり方で表情が変わるムラ感も、本来は手仕事ならではの味わい。
標準カラーは64色。顔料の調合で色調も変えられ、唯一無二の表情に仕上がります。

わが家が金額の高さを承知で惚れ込んだのも、この唯一無二の質感があったからです!
モールテックスのデメリット対処法とメンテナンスのコツ
モールテックスのデメリットは、対処法しだいで後悔をかなり減らせます。
コツは、保護仕上げ材の上塗りや素材の使い分け。シミやメンテのしにくさは、設計と仕上げのひと工夫でカバーできます。
わが家が実際に検討・採用した対処法を紹介します。
- 保護剤仕上げを上塗りすればメラミン化粧板並みの耐久にできる
- 汚れやすい天板は別素材にし側面だけモールテックスにする
- 洗面はモールテックス風の面材で代用する手もある
- 経年変化やシミは日頃のこまめな拭き取りで防ぐ
1.保護剤仕上げを上塗りすればメラミン化粧板並みの耐久にできる
一番のおすすめは、モールテックスの上から保護仕上げ材を塗り重ねる方法。
汚れが気になる方は、モールテックス専用保護剤よりも、アイカ工業のモルタルアート用の保護仕上げ材がおすすめです。

国内メーカーの製品で汚れに強く、コーヒーのシミもサッと拭くだけで落ちるほど。塗装屋さんいわく、造作風洗面にも使われているメラミン化粧板並みの耐久になるという優れものです。


ズボラーさんほど、こうした強めの保護仕上げ材を選ぶ価値ありです!
専用保護剤ビピュールとの違いと選び方
モールテックス専用の保護剤としては、ビピュールという商品が代表的。専用保護剤の中でも唯一水回りに使えるとされ、艶なし・半艶・艶ありと見た目の好みで選べます。

ただ、塗装屋さんいわく、ビピュールはコーヒーやアルコールがつくと、すぐ輪ジミになることもあるそう。


こまめなお手入れが苦手なズボラには、ゆるっとおおらかなベルギー製より日本製が安心です!
汚しやすい人ほど、より防汚性の高い保護仕上げ材と比べて選ぶのがおすすめです。
2.汚れやすい天板は別素材にし側面だけモールテックスにする
汚れやすい天板は別素材にして、側面だけモールテックスにする。これも有効な対処法です。
キッチンや洗面でいちばん水や油がはねるのは、やはり天板。ここを耐水性の高い素材にして、見える側面や腰壁だけモールテックスで仕上げれば、おしゃれさと実用性を両立できます。

全面をモールテックスにこだわらず、いちばん汚れる天板だけ逃がすだけで、後悔はぐっと減らせます!
3.洗面はモールテックス風の面材で代用する手もある

洗面は、本物のモールテックスではなく、モールテックス風の面材で代用する手もあります。
わが家が提案を受けたのは、アイカ工業のスマートサニタリーという、モールテックスの質感に寄せた面材を使う案。
見た目の雰囲気を残しつつ、メンテナンスのしやすさは既製品なみ。

質感は残したいけれど手入れはラクにしたい、という人におすすめです!
4.経年変化やシミは日頃のこまめな拭き取りで防ぐ
経年変化やシミは、日頃のこまめな拭き取りで防ぐ。これが基本のメンテナンスです。
加えて、オイル仕上げなら半年〜1年、ニス仕上げなら10年程度を目安に塗り直しを。浴室や洗面など水回りは週1回ほどの掃除が安心です。
モールテックスはもともと経年で味わいが増す素材ですが、シミだけは別もの。水やコーヒーをこぼしたらすぐ拭く、油はねはためこまない。これだけで仕上がりの美しさはぐっと長持ちします。

住み始めてからの数年で差が出るので、採用するなら、こぼしたらすぐ拭く習慣とセットで考えておくと後悔しません!
モールテックスで後悔しない施工会社・業者の選び方
モールテックスで後悔しないために、何より大切なこと。それは、施工事例を契約前に確認できる施工会社・業者を選ぶことです。

わが家のつまずきの最大の原因も、施工会社選びにありました。
同じ失敗を避けるためのチェックポイントをまとめます。
1.モールテックスの施工事例を契約前に必ず確認する
一番大切なのは、その会社のモールテックスの施工事例を契約前に必ず確認すること。
わが家の最大の敗因は、提携業者が手がけたモールテックスの実例をちゃんと見ないまま採用を決めてしまったことでした。事例を先に見ておけば、どんな仕上がりになるか想像できたはず。

気になる素材があるなら、実際にその会社が施工した現場写真や、できれば現物を見せてもらいましょう!
これだけで後悔のリスクはぐっと下がります。
2.提携業者まかせにせず仕上がりサンプルを見せてもらう
工務店やハウスメーカーの提携業者まかせにせず、仕上がりサンプルを自分の目で確認すること。これも欠かせません。
モールテックスを塗れる職人さんは限られていて、会社によって腕にばらつきがあります。提携の業者がやりますという言葉だけで安心せず、その業者の実績やサンプルを見せてもらいましょう。

実は、はじめのひび割れバキバキの仕上がりだった業者さんの現場に立会いに行ったとき、こんなことも判明しました↓

使用期限切れのモルタル用仕上げ材。これが原因かどうかは分かりませんが、ともかく雑な業者だということは分かりました。

やり直しは工期も伸びて疲弊します。遠慮なくサンプルや現場確認をお願いしてみてください!
3.会社が得意なテイストと自分の好みが合うか見極める

会社が得意とするテイストと、自分の「おしゃれ」の好みが合っているかを見極めることも、後悔を防ぐ大事なポイントです。

我が家が選んだ工務店も、「おしゃれな家が建てられる」で東海では知らない人がいないくらい有名な会社だったんです。
ただ、あくまでインスタ検索した時の傾向としては、ホテルライクなお家が圧倒的に多くて。それは薄々感じてたけど、私たちの好みはインダストリアル系の家だったんです。
その会社の施工事例を見て、似たテイストの家ばかりなら、そのスタイルが得意ということ。
これは自然なことで、逆に自分のやりたい雰囲気の事例が少なければ、提案やノウハウも手薄になりがちです。

もし得意ジャンルと好みがズレた会社で進めているなら、できる対策は「超細かく指示する」ことです!
とはいえ一番いいのは、最初から好みの合う会社を選ぶこと。

これから業者を探すタイミングの人は、世間でバズっているからとかではなく、あなた好みの事例が多いかどうかよく調べて判断してほしい。
4.DIYは難易度が高く職人に依頼するのが無難
モールテックスはDIYできるのか。気になる人もいると思いますが、結論難易度が高いため、職人さんに依頼するのが無難です。
専用材料の扱いや下地処理、複数回の塗り重ねと乾燥管理など、きれいに仕上げるにはかなりの技術が要ります。

プロでも腕の差が出る素材。初めての人が広い面を塗ると、ムラやハゲのリスクがとても高めです!
小物で試すならともかく、キッチンや洗面など見せる場所は、信頼できる職人さんに任せましょう。
結局モールテックスはやめたほうがいい?後悔しないための結論
モールテックスには、施工会社選びが難しいことや、メンテナンスが大変になるというデメリットはあります。

わが家のように、提携業者まかせで事例を確認せずに進めると、ムラやハゲで後悔する仕上がりになることもあります。
一方で、対策をすればこのおしゃれさには敵わない最高の素材。
腕のいい業者を選び、汚れやすい天板は別素材にしたり保護仕上げ材を上塗りしたりして対策すれば、あのシームレスでおしゃれな質感を長く楽しめます。
これから業者探しをする方は、過去の施工事例を見せてもらうなど、慎重に探しましょう。

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