「リビングに吹き抜けをつくりたいけど、後悔しないか不安…」
「吹き抜けは寒いって聞くけど、ぶっちゃけどうなの?」
「吹き抜けをやめてよかったという声も気になる…」
リビングの吹き抜けは開放感があり人気の間取りですが「最悪だった」と後悔する声も少なくありません。

冬の寒さや音の問題など、住んでからわかるデメリットもあるんですよね…!

でも、リビングを吹き抜けにした成功例はいくつもあるんですよ
この記事では、リビングの吹き抜けで後悔しないために、以下の内容を解説します。
これまで8,000名以上の家づくりをサポートしてきた経験から、後悔しない吹き抜けリビングのポイントを徹底解説します!
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リビングの吹き抜けで後悔する最悪の理由6選

リビングの吹き抜けで後悔する最悪の理由は、冬の寒さ・音の筒抜け・ニオイの拡散・掃除の手間・スペースの減少・耐震性への不安の6つです。

住宅展示場で吹き抜けのリビングを体感すると、その開放感に思わず「これだ!」と心が踊りますよね。

しかし実際に暮らしてみると、ブログや知恵袋には「吹き抜け 最悪だった」という後悔の声が数多く寄せられています。
リビングの吹き抜けで後悔する具体的な理由は、以下の6つです。
- 吹き抜けは冬は寒くて暖房が効かず後悔
- 音が2階に筒抜けでプライバシーがなくなる
- 吹き抜けで料理のニオイが家中に広がって消えない
- 高い位置の窓掃除や照明の交換が大変
- 2階の居住スペースや収納・部屋数が減る
- 耐震性への不安が残る
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.吹き抜けは冬は寒くて暖房が効かず後悔
リビングの吹き抜けで特に多い後悔が「冬は寒くて暖房が効かない」という声です。
暖かい空気は上に昇る性質があるため、吹き抜け空間では暖気が2階の天井付近にたまり、足元がいつまでも冷たいまま…という状態になりがちです。
一般的な天井高は2.4m前後ですが、吹き抜けにすると5m以上の空間になることもあります。暖房すべき空間の体積が通常の約2倍になるため、エアコンをフル稼働させても追いつかず、光熱費がかさむ原因になります。

吹き抜けの寒さを甘く見て後悔する人、本当に多いんです。
展示場は全館空調で快適ですが、自分の家もそうとは限りませんよ…!
吹き抜けリビングで冬でも暖かく過ごすためには、地域に合った高い断熱性能を確保することが大前提です。温暖地ではHEAT20のG2水準にあたるUA値0.46前後が一つの目安になりますが、寒冷地ではさらに高い断熱性能が求められます。

断熱性能が低い家で吹き抜けを採用すると、ぶっちゃけ冬は地獄になりかねません。
2.音が2階に筒抜けでプライバシーがなくなる
吹き抜けがあると、1階のリビングの音が2階へダイレクトに伝わります。
通常なら1階と2階が床で遮られて気にならないレベルの生活音でも、就寝中やテレワーク中にはストレスの原因になることもあります。

特にお子さんが受験勉強をする年齢になると、リビングの笑い声が2階の子ども部屋に筒抜け…という事態は深刻な問題に発展しかねません。

音のデメリットは「家族の気配を感じやすい」というメリットの裏返しです。
ライフステージが変わると感じ方も変わるので、長い目で考えることが大切ですよ!
吹き抜けの音問題は、吸音材や防音ドアなどで対策できます。
ただし、対策なしで「コミュニケーションが取れて最高!」と思っていたのに、後から「うるさくて最悪…」と手のひらを返すパターンは珍しくありません。
3.吹き抜けで料理のニオイが家中に広がって消えない
LDKの間取りで吹き抜けを採用すると、キッチンで発生した料理のニオイが吹き抜けを通じて2階まで拡散してしまいます。焼肉やカレーなど香りの強いメニューのあとは、2階の寝室の布団やカーテンにまでニオイが染みつくケースもあります。
吹き抜け空間は空気の対流が大きいため、ニオイが家中をぐるぐる循環しやすい構造です。

「おしゃれな吹き抜けリビングで焼肉パーティー!」と意気込んだら、翌日まで家がニオう…という笑えないオチが待っているかもしれません。

料理好きにとっては深刻な問題ですよね。
設計段階でキッチンと吹き抜けの位置関係を工夫するのが鍵になります!
4.高い位置の窓掃除や照明の交換が大変
吹き抜けに設けた高窓や天井の照明器具は、日常的なメンテナンスが大変です。脚立では届かない高さにあることが多く、窓ガラスの清掃や照明の電球交換のたびに専門業者を呼ぶと、1回あたり数万円のコストが発生します。
高い位置の窓にはホコリや結露によるカビが発生しやすく、放置すると衛生面でもマイナスです。

「おしゃれな高窓にしたのに、汚れが気になって見て見ぬフリ」は吹き抜けあるあるです。

最近は電動昇降照明やLED照明(寿命約40,000時間)を選べば、交換頻度をグッと減らせますよ!
5.2階の居住スペースや収納・部屋数が減る
リビングに吹き抜けをつくると、その真上にあたる2階部分には床がなくなるため、2階の居住スペースがそのぶん減少します。

子ども部屋・寝室・収納の広さを確保したい家庭にとっては、大きな悩みどころです。
以下の表で、吹き抜けの有無による2階スペースの変化をイメージしてみましょう。
| 項目 | 吹き抜けなし(総2階) | 吹き抜けあり(4畳分) |
|---|---|---|
| 2階の使える床面積 | 約15坪 | 約13坪(▲2坪) |
| 確保できる部屋数 | 3〜4部屋 | 2〜3部屋 |
| 収納スペース | 余裕あり | 不足しがち |
| 将来の間取り変更 | 柔軟に対応可 | やや制限あり |
延床面積が30坪前後のコンパクトな家では、吹き抜けに4畳分使うとかなりの圧迫感があります。

「開放感」と「居住スペース」のどちらを優先するか、家族構成と将来の暮らしを見据えて判断しましょう。
6.耐震性への不安が残る
吹き抜けは2階部分の床がないため、建物の「水平剛性」が低下する可能性があります。床には地震の力を分散させる役割があるため、吹き抜けをつくることで斜め方向の地震エネルギーに弱くなるのでは?と心配する方も少なくありません。

ただし「吹き抜け=耐震性が低い」ではないので安心してください。
許容応力度計算をしっかり行い、梁や柱に強度の高い部材を使用すれば耐震等級3の取得も十分に可能です。

問題は構造計算を省略してしまう会社もあるということ。
「吹き抜けをつくるなら構造計算は必須」と覚えておいてくださいね!
「吹き抜けやめてよかった」とぶっちゃける人の共通点

「吹き抜けやめてよかった」とぶっちゃける人には、寒がり・2階スペース重視・小さな子どもがいるという3つの共通点があります。
SNSや知恵袋、ブログで「吹き抜け やめてよかった」と検索すると、同じような後悔パターンが見えてきます。自分に当てはまるかチェックしてみましょう。
寒がりで冷暖房効率を重視するタイプ
冷え性の方や光熱費をできるだけ抑えたい方にとって、吹き抜けは不向きな間取りかもしれません。暖かい空気が天井に逃げてしまうため、「リビングがなかなか暖まらない」「冬の電気代が跳ね上がった」と感じやすいのです。
高断熱・高気密住宅にすれば対策は可能ですが、性能の高い家を建てるにはそれなりのコストがかかります。「予算を抑えたいけど吹き抜けも欲しい」は、ぶっちゃけ両立が難しい場面もあります。

「おしゃれ」と「快適さ」のどちらを優先するかは、家づくりの永遠のテーマです。
冷暖房効率を取る選択も、立派な正解ですよ!
2階の居住スペースを広く確保したい家庭
お子さんが2人以上いる家庭や、将来的に部屋数を増やしたいと考えている方は、吹き抜けをやめて2階の床面積を確保したほうが満足度が高いケースが多いでしょう。吹き抜けに4畳使えば、その4畳分の子ども部屋がなくなるのと同じことです。
「吹き抜けなし」を選んだ方からは「部屋数と収納に余裕ができて後悔していない」という声が目立ちます。

限られた面積のなかで何を優先するか、家族でしっかり話し合うことが大切です。
小さな子どもがいて安全面が心配なケース
吹き抜けには2階の手すりや柵越しに1階を見下ろせるデザインが多く、小さなお子さんがいる家庭では転落事故のリスクが心配です。子どもは好奇心旺盛なので、手すりによじ登ったり隙間からおもちゃを落としたりすることも十分にあり得ます。

子育て世代の私としては、安全面は絶対に妥協できないポイントだと思います。
転落防止ネットの設置など、対策をセットで考えてほしいです!
「そこまでして吹き抜けにする必要があるのか?」と冷静に考えた結果、やめてよかったという声も少なくありません。
それでもリビングに吹き抜けをつくる6つのメリット

リビングの吹き抜けには後悔の声がある一方で、開放感・採光・コミュニケーション向上など、正しく設計すれば満足度の高い間取りを実現できる6つの大きなメリットがあります。

デメリットだけで判断するのはもったいないですよ!
ここからは、「吹き抜けにしてよかった」と感じている方が実感しているメリットを紹介します。
- 開放感があり部屋が広く見える
- 自然光がたっぷり入り明るいリビングになる
- 家族のコミュニケーションが取りやすい
- 風通しがよく家全体の換気がしやすい
- おしゃれでデザイン性の高いマイホームになる
- 床面積に算入しないため固定資産税が下がる
1.開放感があり部屋が広く見える
吹き抜け最大の魅力は、何といっても圧倒的な開放感です。天井が2階分の高さになることで、実際の床面積以上に広々とした印象を受けます。
特にコンパクトな住まいでも、吹き抜けがあるだけでリビングの窮屈さが解消されるのは大きなメリットでしょう。

ソファに座って天井を見上げたときのあの伸びやかさは、吹き抜けにした人だけが味わえる特権です。
2.自然光がたっぷり入り明るいリビングになる
吹き抜けには高い位置に窓(ハイサイドライト)を設けられるため、部屋の奥まで自然光が届きます。日中は照明いらずの明るさが確保でき、電気代の節約にもつながるのが嬉しいポイントです。

南側に隣家が建っていて1階の採光が難しいケースでも、吹き抜けの高窓なら光をしっかり取り込めますよ!
明るいリビングは家族の気持ちまで明るくしてくれるものです。日当たりに不安のある土地ほど、吹き抜けの恩恵を感じやすいでしょう。
3.家族のコミュニケーションが取りやすい
1階と2階が空間でつながっていることで、別の階にいても声をかけやすく、家族の気配を感じながら過ごせます。

「ごはんできたよ」のひと言も、わざわざ階段を上がらずリビングから呼べるのも吹き抜けのメリットの一つです。
お子さんが2階で遊んでいても気配がわかるので安心感があります。家族の距離を自然と近づけてくれるのが、吹き抜けリビングならではの魅力です。
4.風通しがよく家全体の換気がしやすい
暖かい空気が上に昇る性質を利用して、1階の窓から入った空気を2階の高窓から排出する効率的な「温度差換気」が可能です。春や秋にはエアコンなしでも心地よい風が家中をめぐります。
風が抜ける方向を意識して窓を配置するのがポイントです。

設計段階で風の通り道を計画しておきましょう!
5.おしゃれでデザイン性の高いマイホームになる
吹き抜けのあるリビングは、見た目のインパクトが抜群です。シーリングファン・見せ梁(あらわし梁)・アクセントクロスなど、吹き抜け空間ならではのインテリアを楽しめるのも魅力です。
リビング階段を組み合わせれば、まるでモデルハウスのようなスタイリッシュな仕上がりにできます。
「注文住宅だからこだわりたい!」という方の夢を叶えてくれる間取りといえるでしょう。

友人に自慢できるリビング、ちょっと欲しくなりませんか?
6.床面積に算入しないため固定資産税が下がる
吹き抜け部分は2階の床がないため、建築基準法上の床面積に算入されません。固定資産税は登記簿に記載される床面積をもとに評価額が算出されるため、吹き抜けがあるぶん延床面積が小さくなり、税額が抑えられる可能性があります。
固定資産税は毎年かかるコストなので、長い目で見ると意外と大きな差額になります。ただし、渡り廊下やキャットウォークを設けた場合は床面積に算入されるケースがあるため、設計段階で確認しておきましょう。

吹き抜けで固定資産税が下がるのは意外と知られていないお得なポイントです!
リビングの吹き抜けでうまくいった成功例6選

リビングの吹き抜けで後悔しないためには、事前にデメリットへの対策をしっかり講じることが成功の鍵になります。
ここでは実際にうまくいった成功例を6つ紹介します。

「吹き抜けにすればよかった」と後から悔やまないよう、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 断熱性能を高めて冷暖房効率がアップした
- 吸音材を使用して会話やTVの音が軽減できた
- 高性能な換気扇やレンジフードニオイの拡散が防げた
- 電動で昇降する照明器具で交換の負担が抑えられた
- ハーフ吹き抜けで床面積を確保しつつ開放感も得られた
- 強度の高い部材の使用で耐震等級が上がった
1.断熱性能を高めて冷暖房効率がアップした
吹き抜けの成功例で最も多いのが、高断熱・高気密住宅にしたことで冬でも快適に過ごせているというケースです。
ZEH基準(UA値0.6以下)やHEAT20 G2グレード(UA値0.46以下)を満たす断熱性能があれば、吹き抜け空間でもエアコン1台で暖かく過ごせたという声が多く聞かれます。
具体的には、以下の対策を組み合わせることが効果的です。
| 断熱対策 | 効果 | メリット |
|---|---|---|
| シーリングファン | 天井付近にたまる暖気を循環させる | 上下の温度ムラを軽減しやすい |
| 床暖房 | 足元から暖める | 足元の冷え対策になる |
| 適切な容量の エアコン | 断熱性能・空間の広さに合わせて選ぶ | 空調効率を高めやすい |
| 全館空調 | 家全体を一定の温度に近づける | 吹き抜けの温度ムラを抑えやすい |
| 高断熱窓 | 複層ガラス・トリプルガラスなどを採用する | 窓からの熱損失を抑えやすい |

「吹き抜けを採用するなら、まず断熱性能を上げる」これが成功の鉄則です!
ハウスメーカー選びの段階で断熱・気密性能を最優先にチェックしてくださいね。
2.吸音材を使用して会話やTVの音が軽減できた
2階の個室の壁に吸音材や遮音材を採用することで、リビングからの音を大幅に軽減できた事例があります。吹き抜けに面した2階の窓を静音ガラス引き戸にするのも効果的な対策のひとつです。
また、リビングの反響音を抑えたい場合は、吸音効果のある天井材や壁材、防音仕様の建具などを検討する方法もあります。
デザイン性を重視する場合は、インテリアになじむ吸音パネルを選ぶと、見た目と実用性を両立しやすくなります。

音の問題は設計段階で手を打てばちゃんと対策できます。
「後から吸音材を貼る」より「最初から壁材に仕込む」ほうがコスパもよいですよ!
3.高性能な換気扇やレンジフードでニオイの拡散が防げた
料理のニオイ対策として、脱臭機能のある内装材を補助的に使う方法もあります。
たとえばエコカラットプラスは、ニオイの原因となる成分を吸着する機能があるとされています。ただし、実際の効果は部屋の広さ・換気・使い方によって変わるため、レンジフードや換気計画を優先して考えましょう。
吹き抜けの上部に開閉できる窓を設けることで、ニオイをすばやく排出する方法も効果的です。

設計打ち合わせのときに「焼肉をしても2階にニオイが行かない設計にしたい!」と伝えておくと、的確な提案がもらえるでしょう。
4.電動で昇降する照明器具で交換の負担が抑えられた
高い位置の照明に手が届かない問題を解消してくれるのが、電動昇降式の照明器具です。リモコン操作で照明を手元まで下ろせるため、電球交換も掃除も脚立いらずです。
あわせてLED照明を選べば、寿命が約40,000時間(1日10時間使用で約10年)と長く、そもそも交換頻度を激減させることが可能です。

壁付けのブラケットライトやスポットライトを低い位置に設置して、天井に直付け照明を置かない設計にする方法も人気がありますよ!
5.ハーフ吹き抜けで床面積を確保しつつ開放感も得られた
「吹き抜けの開放感は欲しいけど、2階のスペースも犠牲にしたくない」という方に注目されているのがハーフ吹き抜けです。
| 比較項目 | 通常の吹き抜け | ハーフ吹き抜け |
|---|---|---|
| 1階の天井高 | 約5〜6m | 約3.0〜3.8m |
| 2階の床面積 | 大幅に減少 | ほぼ確保できる |
| 開放感 | ◎圧倒的 | ◯十分に感じる |
| 冷暖房効率 | △対策が必要 | ◯影響が軽減 |
| 音・ニオイ | △広がりやすい | ◯軽減される |
| 上部空間の活用 | 不可 | スキップフロアや収納に活用可 |
ハーフ吹き抜けの上部空間は、スキップフロアとして書斎・収納・子どもの遊び場などに活用でき、まさに”いいとこ取り”の間取りです。

ハーフ吹き抜けは「後悔したくないけど開放感は譲れない」という方にぴったりの選択肢です!
私も3軒目の家づくりの時に検討しました。
6.強度の高い部材の使用で耐震等級が上がった
吹き抜けのある家でも、許容応力度計算をしっかり行い、梁や柱に強度の高い部材を使用することで耐震等級3を取得できた事例が多数あります。
具体的には、集成材やSE構法など大空間に強い構法を採用する方法が有効です。住友林業やパナソニック ホームズなど大手ハウスメーカーでも、吹き抜けと高い耐震性の両立を実現した実績が豊富にあります。

「吹き抜けだから耐震性が下がる」は、正しい構造計算と施工技術で覆せます。
信頼できる建築会社を選ぶことが何よりも大切です。
リビングの吹き抜けに関するよくある質問

リビングの吹き抜けについて、フォロワーの方から頂いた質問を3つピックアップして回答します。
吹き抜けにすると固定資産税の対象になる?
A.吹き抜け部分は床がないため、一般的には建築基準法上の床面積には算入されません。そのため、吹き抜けを設けた部分だけで延床面積が増えるわけではありません。
ただし、固定資産税は床面積だけで決まるものではなく、家屋の構造・仕上げ材・設備なども含めて評価されます。税額は原則として「課税標準額×税率」で計算され、標準税率は1.4%です。
また、以下のような場合は、床面積や家屋評価に影響する可能性があります。
- 渡り廊下やキャットウォークを設けた場合
- 2階部分まで届く造り付け収納棚を設置した場合
- 吹き抜け上部にロフトや居室スペースがある場合

固定資産税を抑えたい方は、設計段階で「吹き抜け部分が床面積に算入されないか」を担当者に確認するのが安心です!
吹き抜けはリビングとダイニングのどちらに作るのが良い?
吹き抜けはリビング上に設けるのがもっとも人気のある間取りです。家族がいちばん長く過ごす場所に開放感をプラスできるため、満足度が高くなりやすいでしょう。
一方、ダイニング上に設ける場合は食事の時間に自然光が差し込む心地よい空間を演出できます。ただし、ニオイの観点ではキッチンに近いダイニング上よりも、リビング上のほうが影響を受けにくいというメリットがあります。

個人的にはリビング上の吹き抜けがおすすめです!
くつろぎの空間にこそ開放感があると、毎日の暮らしの質がグッと上がりますよ。
平屋でもリビングに吹き抜けはつくれる?
結論から言うと、平屋でも吹き抜けに近い空間はつくれます。ただし一般的な「吹き抜け」は1階と2階の床を抜く構造なので、2階のない平屋では厳密には「吹き抜け」とは呼びません。

平屋の場合は、屋根の形状を活かした「勾配天井」や「高天井」にすることで吹き抜けのような開放感を実現可能です。
屋根裏スペースをそのまま見せて天井高を3m以上にすれば、通常の平屋とは一味違った伸びやかな空間になります。
勾配天井なら2階スペースを気にする必要がないため、「吹き抜けの開放感は欲しいけどデメリットが心配」という方にとって有力な選択肢になるでしょう。
まとめ|理想の吹き抜けリビングを実現するならすーさんに相談しよう!

リビングの吹き抜けで後悔する最悪の理由は、寒さ・音・ニオイ・メンテナンスの手間・スペースの減少・耐震性への不安の6つでした。しかし、いずれも事前に対策を講じることで十分に解決できる問題です。
吹き抜けで成功するためのポイントを改めてまとめると、以下のとおり。
- 高断熱・高気密住宅にして冷暖房効率を確保する
- 吸音材・防音ドアで音の対策を施す
- 高性能レンジフードとキッチン配置でニオイ問題を解決する
- 電動昇降照明やLEDでメンテナンスの手間を最小化する
- ハーフ吹き抜けで開放感と居住スペースを両立させる
- 許容応力度計算で耐震等級3を取得できる建築会社を選ぶ
吹き抜けは「最悪だった」と後悔する人がいる一方で、「吹き抜けにしてよかった!」と大満足している人もいます。その違いは、正しい知識を持って適切な対策を施したかどうかにかかっています。

吹き抜けの設計は、ハウスメーカー選びで成功の8割が決まるといっても過言ではありません!

「すーさんのLINE相談窓口」では、吹き抜けの間取り相談からハウスメーカー選び、断熱性能の比較まで、家づくりに関するあらゆる相談を無料で受け付けています。
ぜひLINEから相談してくださいね!
これまで8,000名以上の家づくりをサポートしてきた経験をもとに、あなたの暮らしに合った最適なプランを一緒に考えます。
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