「30坪でファミクロのある間取りって実現できるの?」
「平屋と2階建て、ファミクロはどこに配置するのが正解?」
「ファミリークローゼットをつくって後悔しないか不安…」
30坪の間取りにファミクロ(ファミリークローゼット)を取り入れると、洗濯から収納までの家事動線が短くなり、毎日の暮らしがグッとラクになります。
あきただし、配置や広さを間違えると「いらなかった」と後悔するケースもあるんです。



1階完結か2階配置かで暮らしやすさが変わります!
この記事では、ファミクロのある間取りを30坪・35坪の実例とともに、以下の内容を解説します。
- ファミクロのある30坪の平屋と2階建ての間取り
- ファミクロのある35坪の平屋と2階建ての間取り
- 30坪の間取りにあうファミリークローゼットの広さ
- 家事動線をよくする配置のコツ
- ファミクロの間取りで後悔しやすいポイント
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【ファミクロのある間取り】30坪の平屋と2階建ての事例


ファミクロのある間取りを30坪で実現するなら、平屋では回遊動線やウォークスルー型、2階建てでは1階完結型やランドリールーム隣接型が人気の成功パターンです。
30坪は延べ床面積に換算すると約100㎡で、3〜4人家族が快適に暮らせるサイズ感といえます。ただし、ファミリークローゼットを設けるには間取りの工夫が欠かせません。
ここでは実際の成功事例をもとに、30坪でファミクロを取り入れた平屋と2階建ての間取りを4つ紹介します。
- 【30坪・平屋】回遊動線で洗濯がラクになるファミクロ付き間取り
- 【30坪・平屋】通り抜けできるウォークスルー型ファミクロの間取り
- 【30坪・2階建て】1階完結でファミクロに収納を集約した間取り
- 【30坪・2階建て】ランドリールーム隣接で家事効率を高めた間取り



30坪でもファミクロはちゃんとつくれます。
ポイントは動線と配置の工夫ですよ!
【30坪・平屋】回遊動線で洗濯がラクになるファミクロ付き間取り


30坪の平屋でファミクロを活かすなら、洗面脱衣室→ランドリールーム→ファミリークローゼット→LDKをぐるっと回遊できる間取りが便利です。
たとえば延べ床面積29坪・3LDKの平屋では、玄関→土間収納→ファミクロ→洗面室→LDKと一周できる回遊動線を採用した事例があります。帰宅後にコートやバッグをファミクロへ収納し、手洗いを済ませてリビングに直行できるため、玄関周りが散らかりません。
洗濯動線も水回りとファミクロが隣接しているおかげで「洗う→干す→しまう」が最短距離で完結します。ランドリールームには勝手口もあり、外干しもラクラクできる設計になっています。



回遊動線があると、朝の忙しい時間帯に家族同士の「渋滞」が起きにくくなります!
平屋は階段がない分、水平方向の動線設計がすべてですよ。



回遊できる間取りなら「キッチンで料理しながら洗濯物も片付ける」といった「ながら家事」も可能です。
共働き世帯やお子さんの多いご家庭にとって、まさに理想のレイアウトです。
【30坪・平屋】通り抜けできるウォークスルー型ファミクロの間取り


30坪の平屋でウォークスルー型のファミクロを取り入れると、収納スペースが通路としても機能するため、限られた面積を有効活用できるのが魅力です。
ウォークスルー型は出入口が2か所あり、たとえば「洗面脱衣所→ファミクロ→寝室」や「玄関→ファミクロ→リビング」のように、動線の途中にクローゼットが自然と組み込まれます。
30坪・3LDKの平屋間取り例では、ファミクロをキッチンとランドリールームの間に配置し、料理をしながら洗濯物も片付けられる効率的なレイアウトが実現しています。



ウォークスルー型は「通り抜けるたびに片付く」のがメリットです。
ズボラさん(私のことです)にぴったりの間取りです!



ウォークスルー型を採用するときは、通路幅を最低60cm以上は確保したいです。
狭すぎると通りにくくなり、結局もう片方の入口を使わなくなってしまうこともあります。
「便利なはずが不便」とならないよう、設計段階で実際の動きをシミュレーションしておくのがおすすめです。
【30坪・2階建て】1階完結でファミクロに収納を集約した間取り


30坪の2階建てで1階にファミリークローゼットを配置すれば、日常の着替えや洗濯物の収納を1階だけで完結でき、階段の上り下りが大幅に減ります。
実際の事例として、延べ床面積30.39坪の2階建て住宅では、洗面室に直結するかたちで1階にファミクロを設置している家もあります。リビングともつながっているため、日中の着替えやお子さまの荷物整理にも使いやすい設計です。
2階は子ども部屋と主寝室のみに絞ることで、各部屋を広く使える点も大きなメリットです。将来は1階だけで生活を完結できるため、老後の暮らしやすさまで見据えた間取りといえるでしょう。
| 間取りの特徴 | メリット |
|---|---|
| 洗面室とファミクロが直結 | 洗濯物を最短動線で収納できる |
| リビングからもアクセス可能 | 日中の着替えや子どもの荷物整理がラク |
| 2階は寝室と子ども部屋のみ | 各部屋を広く確保できる |
| 1階に収納を集約 | 生活動線がシンプルになる |



1階完結型は、将来を見据えた間取りとしても優秀です。
老後のことを考えると、1階だけで暮らせる設計は安心ですよね!



「2階に洗濯物を持って上がるのがツラい」という声は本当に多いです。
1階にファミクロがあるだけで、日々の家事のハードルがグンと下がります。
【30坪・2階建て】ランドリールーム隣接で家事効率を高めた間取り


30坪の2階建てでランドリールームとファミリークローゼットを隣接させると、洗濯動線がコンパクトにまとまり、家事の時短効果が高まります。
延べ床面積約31坪・3LDKの2階建てでは、階段を上がった先にランドリールーム、そのすぐ隣にファミリークローゼットを配置した間取り事例があります。洗濯物を干して乾いたらハンガーのままファミクロに運ぶだけでOKです。
各個室にもクローゼットがあるため、必要に応じて自室に振り分けることもできます。



「ハンガーのまま移動→そのまま収納」は最強の時短テクです。
たたむ作業がほぼゼロになりますよ!



ランドリールームに小窓を設けると日光で室温が上がり洗濯物が乾きやすくなります。
カビの抑制にも効果的なので、設計段階でぜひ検討してみてください。
【ファミクロのある間取り】35坪の平屋と2階建ての事例


ファミクロのある間取りを35坪で計画すると、30坪では難しかった大容量の収納やゆとりある生活空間との両立が実現しやすくなります。
住宅金融支援機構の「2024 年度 フラット35利用者調査」によると、注文住宅の全国平均延べ床面積は118.5㎡(約35.8坪)です。35坪はまさに平均的な広さで、3〜4LDKの間取りにファミリークローゼットやパントリーを無理なく組み込めるのが強みです。
ここでは35坪の平屋と2階建ての事例を1つずつ紹介します。



35坪あれば、ファミクロだけでなくパントリーやシューズクロークまで欲張れるのがうれしいポイントですよ!
【35坪・平屋】収納の多い間取りで生活感を出さないファミクロ付きの家


35坪の平屋なら、ファミリークローゼットに加えてシューズクロークやパントリーも設置でき、収納の多い間取りで生活感をしっかり隠すことが可能です。
延べ床面積35坪弱・4LDKの平屋では、玄関とサニタリーの動線上にファミリークロークを設け、家族の衣類を効率よく管理できるレイアウトになっています。
トイレを2か所配置して朝の混雑を防ぐ工夫も特徴です。ランドリールームと隣接した洗濯動線の最適化で、「洗う→干す→しまう」がすべてワンフロアで完結します。「収納が足りなくて部屋が散らかる…」というのは、家づくりの後悔ランキングでも上位に入る悩みです。



35坪の平屋なら「見せる空間」と「隠す空間」をバランスよく確保できるので、モデルハウスのようなスッキリ感がずっと続きます。



3軒家を建ててきた経験から断言しますが、収納は「多すぎ」より「少なすぎ」のほうが後悔します!
【35坪・2階建て】2階ファミクロで各部屋を広く使える間取り


35坪の2階建てでファミリークローゼットを2階に配置すると、各個室のクローゼットを最小限にでき、そのぶん居室を広く使えるのがメリットです。
延べ床面積約36坪・4LDKの2階建てでは、1階にLDK・水回り・主寝室を集約し、2階に子ども部屋3室とファミリークローゼットを配置できます。
玄関→土間収納→ファミクロ→洗面室→脱衣室→LDKとつながるスムーズな帰宅動線も特徴的で、外出から帰ったらコートやバッグを自然と収納できる仕組みになっています。



2階にファミクロがある場合、バルコニー近くに配置するのもおすすめです。
外干し派なら取り込んだ洗濯物をその場で収納でき、1階まで運ぶ手間が省けます。



「朝起きて→2階ファミクロで着替えて→1階に降りる」
この流れができると忙しい朝の準備がびっくりするほどスムーズですよ!
30坪の間取りにあうファミリークローゼットの広さ


30坪の間取りにファミリークローゼットを設けるなら、家族の人数に合わせて2〜4畳が目安となり、配置の工夫次第でしっかりスペースを確保できます。
ファミクロは「とにかく広ければいい」というわけではなく、家族の衣類量やライフスタイルにあった適切なサイズ選びが大切です。
ここではファミクロの広さの考え方と、30坪で実現するための工夫を解説します。
家族の人数・衣類量から考える必要な広さ
ファミリークローゼットの広さは、家族1人あたり約1畳が目安です。季節用品や生活雑貨もまとめて収納したい場合は、さらに1〜2畳プラスするとよいでしょう。



3人家族なら3畳、4人家族なら4畳が標準的なサイズ感です。
ただし衣類の量は人によって大きく異なります。



「ミニマリストの夫婦2人」と「おしゃれ好きな4人家族」では、必要な間取りを決める前に、今ある衣類をすべて並べてハンガーパイプの必要な長さを計測するのがおすすめです。
家族の人数と衣類の量から推奨するファミクロの広さは、次のとおりです。
| 家族人数 | 衣類収納のみ | 季節用品含む |
|---|---|---|
| 2人 | 約2畳 | 約3畳 |
| 3人 | 約3畳 | 約4畳 |
| 4人 | 約4畳 | 5畳以上 |
30坪の間取りでは、ファミクロに使える面積が限られるため、上の表を参考に「必要十分なサイズ」の見極めが重要です。
2畳・3畳・4畳で変わる収納力と使い勝手の違い
ファミクロの広さは2畳でも設置可能ですが、3畳あると使い勝手がぐっとよくなり、4畳なら着替えスペースまで確保できる余裕が生まれます。
広さによって形状も変わる点に注意が必要で、2畳だと正方形に近い形状が多く、3畳では長方形が主流です。



4畳ならL字型やコの字型のレイアウトも選べるようになり、ハンガーパイプや棚板の配置の自由度が大幅にアップします。
収納棚の組み合わせ次第で、衣類だけでなくバッグや帽子、季節家電まで一括管理できるスペースに仕上がります。
ファミクロの広さ別の収納力は、以下のとおりです。
| 広さ | 形状の傾向 | 収納力の目安 | 使い勝手 |
|---|---|---|---|
| 2畳 | 正方形 | 2人分の衣類 | 収納のみ。 中での着替えは窮屈 |
| 3畳 | 長方形 | 3〜4人分の衣類 | 通路幅も確保でき出し入れしやすい |
| 4畳 | L字型・コの字型も可 | 4人分+季節用品 | 着替えスペースやアイロン台も設置可能 |
30坪の間取りなら、3畳のファミクロが「ちょうどいい」サイズ感です。



この広さなら居室を圧迫しすぎず、十分な収納力を確保できますよ。
ハンガーパイプの長さは1人あたり約90〜120cmが目安です。
この数値を基準に、家族全員分のパイプが設置できるかどうかでサイズを判断するのも賢い方法です。
30坪の間取りでファミクロの広さを確保する工夫
30坪の間取りでファミリークローゼットのスペースを確保するには「廊下を減らす」「個室のクローゼットをなくす」「水回りを集約する」の3つが効果的な工夫です。
まず、廊下をなくしてリビングから直接各部屋にアクセスする間取りにすれば、廊下の面積をまるごとファミクロに回せます。
次に、各部屋の個別クローゼットを思い切って廃止し、ファミリークローゼットに一本化するのも有効です。



これだけで2〜3畳分の面積が浮くことも珍しくありません。
さらに、洗面脱衣室・ランドリールーム・ファミクロを隣接させて水回りを集約すると、動線が短くなるだけでなく配管コストの節約にもつながります。
- 廊下を最小限にし回遊動線にする → ファミクロの面積を生み出せる
- 各部屋の個別クローゼットを廃止 → ファミクロへ一本化して効率アップ
- 水回りを一か所に集約 → 動線短縮と配管コスト削減を同時に実現



「廊下って実はもったいないスペースだった」と気づくと、間取りの自由度がグッと広がりますよ!
関連記事「ファミクロの広さは何畳がいい?4人家族や人数別おすすめの間取り」では、家族の人数別のおすすめの広さについて詳しく解説していますので、あわせてお読みください。


ファミクロ付き間取りで家事動線をよくする配置のコツ


ファミクロ付きの間取りで家事動線をよくするには、ファミリークローゼットを「洗濯・収納・外出準備」の動線上に配置することが最大のポイントです。
どんなに広いファミクロでも、生活動線から外れた場所にあると使わなくなってしまうケースは少なくありません。
家事がラクになるファミクロの配置パターンを4つ紹介します。



ファミクロは「広さ」より「位置」で満足度が決まります。
間取りの初期段階でしっかり検討しましょう!
1階にファミクロを置いて洗濯動線を完結させる
1階にファミリークローゼットを配置すると、洗濯機で洗う→干す→しまうの一連の流れを1フロアで完結でき、階段を上り下りする必要がなくなります。
共働き世帯や子育て世帯にとって、洗濯物を2階まで運ぶ手間は大きなストレスです。1階にファミクロがあれば、ランドリールームで乾いた洗濯物をたった数歩で収納できるのが最大の魅力です。
室内干しスペースをファミクロの近くに設ければ、雨の日でもストレスなく洗濯が完了するでしょう。



「洗濯が面倒」から「洗濯がラク」への変化を実感できるはずです。



わが家も1階完結の洗濯動線を採用しましたが、もう2階に洗濯物を運ぶ生活には戻れません!
ランドリールームや洗面脱衣所とつなげる
ファミクロをランドリールームや洗面脱衣所と直接つなげれば、「洗う→干す→たたむ→しまう」の洗濯作業が最短ルートで完結します。
ランドリールームとファミクロが近いほど移動距離は短くなり、家事の負担が軽減されます。さらに洗面脱衣所とつながっていれば、お風呂上がりの着替えもサッと済ませられるのがうれしいポイントです。
配置のコツは、ランドリールーム→ファミクロの間にドアを設けず、ウォークスルー型にすることです。



ハンガーにかけたまま移動すれば、たたむ手間すら不要です。
まさに究極の家事ラク動線が完成します。



ランドリールームには小窓をひとつ付けるだけで換気と採光を確保でき、洗濯物も乾きやすくなりますよ。
玄関〜ファミクロ〜リビングの回遊動線をつくる
玄関→ファミクロ→リビングの回遊動線をつくると、帰宅時に上着やバッグを自然と収納でき、リビングに物が散らかるのを防げます。
シューズクロークからファミクロへ直行できるウォークスルー設計がカギです。
帰宅後の動線上にクローゼットがあるため「片付けよう」と意識しなくても自然と物が定位置に収まります。



子どもの通学バッグやコート類も玄関付近で片付くので「リビングのソファがカバン置き場になっている…」なんて事態ともサヨナラできます。
家族全員が片付けやすい仕組みを間取りでつくってしまうのが、きれいな家を維持するいちばんの近道です。



帰宅動線にファミクロを入れてから、うちの子どもたちが自分で片付けるようになりました。
間取りの力ってすごいですよね!
2階ファミクロで生活空間を見せにくくする
2階にファミリークローゼットを設けると、来客時にプライベートな収納空間を見られずに済み、1階のリビングをより広く使えるメリットがあります。
1階をLDK+水回りにフル活用し、衣類収納やプライベート空間をすべて2階にまとめる設計は、来客が多いご家庭にとくにおすすめです。バルコニー近くにファミクロを配置すれば、外干し→取り込み→収納の流れもスムーズになります。
ただし「洗濯物を2階まで運ぶ手間がある」というデメリットも。乾燥機付き洗濯機を2階に設置するか、階段近くにランドリールームを配置するなど、工夫次第でカバー可能です。



2階にファミクロがあれば、朝起きてすぐ着替え→そのまま1階へ降りるルーティンが完成します。



忙しい朝も効率的ですよ!
ファミクロの間取りで後悔しやすいポイントと対策


ファミリークローゼットの間取りで後悔しやすいポイントは「湿気・カビ」「動線の干渉」「収納量のミスマッチ」の3つに集約されます。
せっかくファミクロをつくっても、設計段階で見落としがあると「いらなかった」「使いにくい」と感じてしまうケースもあります。
ファミクロで後悔を防ぐための具体的な対策は、次のとおりです。



「ファミクロで後悔した」という声をたくさん聞いてきましたが、どれも設計段階で対策すれば防げるものばかりですよ!
適切な換気で湿気やカビを防ぐ
ファミリークローゼットで多い後悔が、湿気によるカビの発生です。
換気計画を設計に取り入れて、衣類を安心して保管できる環境を整えましょう。
ファミクロの適切な湿度は40〜60%ですが、換気が不十分だと70%以上になるケースもあり、カビやダニの温床になりかねません。とくにランドリールームと隣接する場合、洗濯物から蒸発する水分が流入しやすいため注意が必要です。
効果的な湿気対策は、以下のとおりです。
- 対角線上に窓を2か所設置して空気の通り道をつくる
- 24時間換気システムの給気口をファミクロ内に設ける
- 珪藻土や無垢材など調湿効果のある素材を壁や床に採用する
- 除湿機やサーキュレーターを併用して湿度をコントロール
- ランドリールームとの間に扉やロールスクリーンを設置して湿気の流入を抑える



家全体の換気計画にファミクロも組み込むのがポイントです。
設計士さんとしっかり打ち合わせしてくださいね。
家族同士の動線がぶつからない配置にする
ファミリークローゼットは家族全員で共有するスペースだからこそ、朝の身支度や帰宅時に動線がぶつからない配置にすることが重要です。
出入口が1か所しかないウォークインタイプだと、朝の忙しい時間帯に家族が鉢合わせして「渋滞」が起きがちです。ウォークスルー型で出入口を2か所にするか、ファミクロ内の通路幅を80cm以上確保するなどの工夫で解消できます。
また、ファミクロの近くに洗面台やミラーがあると、着替えと身支度を同時に進められるため動線がスムーズです。「誰が・いつ・どんなふうに使うか」を設計段階でシミュレーションしておくと、後悔の少ない間取りに仕上がるでしょう。



朝7時のクローゼット前は、まるで通勤ラッシュ状態になりがちです。
出入口は2つにしておくのが安心です!
必要な収納量を見極めてデッドスペースをなくす
ファミクロが広すぎても狭すぎても後悔のもとです。家族の衣類や持ち物の量を正確に把握し、必要十分なサイズで設計するのが大切です。
狭すぎると出し入れがしにくく、ほかの場所にも収納が分散してしまいます。
逆に広すぎると、使いきれないスペースが「なんでも放り込める物置」になるリスクもあります。デッドスペースをなくすカギは、可動棚やハンガーパイプの高さを調整できるようにしておきましょう。
子どもの成長に合わせて棚の位置を変えられれば、長期間にわたって無駄なく使い続けられます。
- ハンガーパイプを上下2段にすると収納量が約1.5倍にアップ
- 枕棚の上に季節物の収納ボックスが置ける高さを確保
- 可動棚で子どもの成長やライフスタイル変化に柔軟に対応
- コの字型・L字型のパイプ配置でスペースを余すことなく活用



「今の衣類量+将来の増加分」を見込んで、余裕のあるサイズに設計するのがおすすめです。
まとめ|理想的なファミクロを実現するなら、すーさんに相談して家事ラクな暮らしを叶えよう!


ファミクロのある間取りは、30坪でも35坪でも、配置と動線の工夫しだいで家事効率を大きく高めてくれます。
この記事のポイントをおさらいしましょう。
- 30坪の平屋なら回遊動線やウォークスルー型のファミクロで家事がラクになる
- 30坪の2階建てなら1階完結型やランドリールーム隣接型で洗濯動線を短縮可能
- 35坪ならファミクロに加えてパントリーやシューズクロークも余裕で確保できる
- ファミクロの広さは家族1人あたり約1畳が目安。30坪なら3畳が最適なバランス
- 「洗濯動線上」にファミクロを配置するのが家事ラクの最大のコツ
- 湿気対策・動線の干渉・収納量のミスマッチが後悔の3大要因
最適なファミクロの広さや配置は、家族構成やライフスタイル、土地の条件によって一人ひとり異なります。
「うちの場合はどうすればいい?」と迷ったら、住宅のプロに相談するのがいちばんの近道です。
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