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【完全網羅】木造建築のメリット5選!デメリットの対策方法や鉄骨造についても解説

「木造建築のメリットやデメリットを知りたい!」
「鉄骨造と比較してどっちがいいの?」
「木造建築の魅力とは?」

木造建築の最大のメリットは、デザイン性に優れていることや建築費用を抑えられることです。そのほかにも、木造建築にはさまざまなメリットがあります。

あき

木造建築は主流なイメージがありますが、今は鉄骨も増えてきていますよね!

この記事では、元ハウスメーカーの営業マンだった筆者が、以下について詳しく解説します。

  • 木造建築のメリット・デメリット
  • デメリットの対策法
  • 木造建築の耐用年数
  • 木造建築の工法
  • 鉄骨造のメリット・デメリット
  • 木造と鉄骨のそれぞれおすすめな人

木造建築のメリットを知りたい方はもちろん、木造か鉄骨造でお悩みの方にとっても役に立つ記事となっています。ぜひ参考にしてみてください!

目次

木造建築とは?概要をサクッと解説

木造建築とは、建物の柱、壁などの構造を木材を用いてつくる建物のことを指します。最近は、鉄骨造の住宅も増えてきましたが、日本の住宅の多くは木造建築によって建てられています。

すーさん

実際、総務省が実施した住宅・土地統計調査住宅数概数集計によると、日本の住宅の92.5%が木造建築でつくられた住宅ということがわかりました!

とはいえ、多くの人が木造でつくっているからといって、安易に構造を決めるのはおすすめできません。ご自身の要望や状況と木造の特徴を照らし合わせ、適していると感じた場合のみ採用するようにしましょう。

木造建築の5つのメリット

ここでは、木造建築の5つのメリットを紹介します。

  1. デザインを変更しやすい
  2. 建築費用を抑えられる
  3. 調湿効果がある
  4. 通気性に優れている
  5. リラックス効果がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. デザインを変更しやすい

木造建築は柱といった構造に必要な部分が確保してあれば、デザインの自由度が高い特徴があります。

新築時だけでなく将来的にリフォームをしたいときでも、可能な範囲内であれば、ある程度自由な間取りに変更できるでしょう。

あき

ライフステージの変化にあわせて間取りの変更が自由にできるのは嬉しいですよね!

2. 建築費用を抑えられる

2020年に国土交通省が実施した「建築着工統計調査」によると、木造建築を含めた構造別の平均単価は以下のとおりです。

構造別平均坪単価
木造57.1万円
鉄骨造91.1万円
鉄筋コンクリート造95.0万円
一戸建て住宅総計60.4万円

上表を見てわかるように、鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比較すると、大きく費用を抑えられることがわかります。

建築費用をなるべく抑えたい方には、木造建築が向いているといえるでしょう。

3. 調湿効果がある

木には、空気の湿度に応じて湿気を吐き出したり吸い込んだりする働きがあります。とくに、無垢の木は調湿効果に優れているのが特徴です。

あき

木造建築では、こうした調湿効果によって湿度の変動を抑え、結露が少なく快適な空間をつくりだせます!

快適な湿度は、カビやダニ、ウイルスが発生しにくいといったメリットもあります。

すーさん

古くから木造建築が親しまれている理由のひとつとして、日本の高温多湿な環境が影響しているともいわれているんです!

4. 通気性に優れている

鉄骨造は、夏は暑く冬は寒いという難点がありますが、通気性に優れている木造ではそういった点もカバーしてくれます。

あき

木造のお家が涼しげなイメージがあるのは、通気性がいいからかもしれません!

木は調湿効果に加えて、通気性にも優れています。

5. リラックス効果がある

木には、人をリラックスさせる効果があるといわれています。

すーさん

自然ならではの空間をつくり出せることが、木造建築の魅力のひとつでもあります!

住宅の土台だけではなく、柱や床などの見える部分に木材を使うことで、より温もりを感じられる空間を演出できるでしょう。

木造建築の3つのデメリット

ここでは、木造建築の3つのデメリットを紹介します。

  1. 鉄骨と比べて耐久性が低い
  2. シロアリや害虫対策が必要になる
  3. 職人の技量に左右されやすい

詳しく見ていきましょう。

1. 鉄骨と比べて耐久性が低い

耐久性は、木造よりも鉄骨造のほうが優れています。そのため、耐用年数も鉄骨造のほうが長くなります。

家を建てる際により耐久性を重視したい場合は、木造より鉄骨造を選ぶべきだといえるでしょう。

あき

家を建てるときに、何を重視するのかは人それぞれですよね!

2. シロアリや害虫対策が必要になる

すーさん

木造建築では天然の木材を使用するため、シロアリといった害虫対策が必要となります!

施工会社によっては、アフターフォローとして定期的にシロアリ検査や薬剤の散布をおこなってくれるところもあります。

気になる方は、シロアリ検査や薬剤散布などのサービスの有無を確認しながら、施工会社を決めるのがおすすめです。

3. 職人の技量に左右されやすい

一般的な木造建築は、木材を現場に運び職人さん達がその場で組み立てていきます。部分によっては、職人さんがその場で加工することも。

すーさん

そのため、施工会社の方針や職人さんの技量によって、仕上がりに差が生じることがあります!

施工会社を決める際には信頼できる会社かを確認し、建設中には積極的に現場に足を運びましょう不安なところはその都度担当者に相談することで、納得のいく家づくりができます。

あき

なお、どういった基準で施工会社を決めたらいいのかわからない方は「すーさんの無料相談」がおすすめです!

すーさんはハウスメーカーで15年間営業を務めたプロです。家づくりに関する深い知見を持っているので、あらゆるお悩みに回答できます。相談は無料なので、ぜひお気軽にご利用ください!

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木造建築のデメリットを攻略!対策方法3選

ここでは、木造建築のデメリットを攻略するための対策を紹介します。

  1. 火打梁を取り付ける
  2. 害虫対策をする
  3. 信頼できるハウスメーカーを選ぶ

先ほど紹介したデメリットにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

1. 火打梁を取り付ける

すーさん

耐久性が気になる場合は火打梁を取り付けるのも1つの手です!

採用することで強度を高められるので、より安心して暮らしたい方は検討してみることをおすすめします。

とはいえ、住宅は構造種別や工法に関係なく、震度6強~7に達する程度の大規模地震でも倒壊・崩壊しない基準に定められています。そのため、木造だからといって安全に暮らせないわけではありません。

2. 害虫対策をする

害虫対策は、住宅を建てる前の段階から行っておくのがベストです。床下にコンクリートを敷き詰める「ベタ基礎」を取り入れることでシロアリの侵入を防げます。

また、建築に使う木材は防アリ処理されたものの使用が確実です。

すーさん

シロアリが住み着いてしまうと耐震性が下がるので、とても危険です!

住み始めてからも、定期的に防アリ薬剤を散布しておくことで、害虫を気にせず快適に暮らせます。

3. 信頼できるハウスメーカーを選ぶ

職人といえど人間なので、技量にばらつきが出てしまうことがあります。そのため、複数のハウスメーカーや工務店などを比較し、信頼できると感じた会社に依頼しましょう。

すーさん

相談のしやすさや対応力などで比較して、納得できるところに依頼するのがポイントです!

信頼できる会社なら、不安が生じた際に相談しやすいため、納得のいく家づくりができるでしょう。理想の家を建てるためにも、ハウスメーカー選びは慎重に行ってください。

なお、おすすめのハウスメーカーについては、関連記事「【2023年最新】ハウスメーカーのおすすめ20選!失敗しない選び方やよくある質問も解説」で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

あわせて読みたい

木造建築の耐用年数は22年

木造建築の耐用年数は22年です。ただし、22年経過したからといって家に住めなくなるわけではありません。

一般的に、耐用年数とは法定耐用年数のことを指しており、固定資産税といった税金の公平性を保つために定められている年数です。

すーさん

築100年の木造建築の住宅に住んでいる人もいることを考えると、木材の寿命を厳密に定めるのは難しいです!

木造建築の2つの工法を紹介

ここでは、木造建築の2つの工法を紹介します。

  1. 木造軸組工法(在来工法)
  2. 木造枠組壁工法(ツーバイフォー工法)

順に解説します。

1. 木造軸組工法(在来工法)

すーさん

「在来工法」とも呼ばれている日本の伝統工法です!

間取りに制限がなく、開口部を大きく取れるので、広々とした空間をつくるのに向いています。リフォームや改修もしやすく、部分的な補修が簡単なのも魅力の1つです。

ほとんどの工務店で施工可能な工法です。

2. 木造枠組壁工法(ツーバイフォー工法)

すーさん

パネルと2インチ×4インチのツーバイフォー材で作った面を組み合わせて、建築する工法です!

木造軸組工法が柱で家を支えるのに対し、木造枠組壁工法は面で支えます。支える部分の面積が大きいので、木造軸組工法よりも強度や耐震性が高いです。

ただし、構造が単純化されている分、間取りの変更がしづらいのがデメリットです。大幅なリノベーションなどには向きません。

鉄骨造とは?メリット・デメリットをそれぞれ解説

鉄骨造とは、建物の柱や壁などの構造を、鉄材を用いてつくる建物を指します。日本の住宅は木造建築によって建てられたものが多いですが、最近は鉄骨造の住宅も増えてきました。

すーさん

鉄骨造を主としたメーカーも増えてきています!

ここでは、鉄骨造のメリット・デメリットを紹介します。

  1. 鉄骨造のメリット
  2. 鉄骨造のデメリット

ひとつずつ確認していきましょう。

1. 鉄骨造のメリット

鉄骨造のメリットは、安定した耐震性・耐久性です。強い地震が発生した際も、簡単に家が倒壊しないことが特徴です。

また、工場で生産されるので品質が安定しており、害虫が発生しにくい仕様になっています。

すーさん

鉄骨の住宅は工場生産が主となるため、職人さんの技量に品質が左右されにくいです!

広々とした空間を作る際にも、鉄骨造がおすすめです。

2. 鉄骨造のデメリット

木造建築と比べると、鉄骨造は建築費用や固定資産税が高い傾向にあります。また、木のように調湿効果や通気性のない鉄骨造では、夏は暑く冬は寒くなりやすく、結露が起きやすいといった難点もあります。

そのため、気温面での快適さや建築費用を重視するのなら、木造建築がおすすめです。

あき

木造・鉄骨造それぞれのメリット・デメリットを考慮して判断するのが重要ですね!

木造と鉄骨造はどっちがいい?おすすめな人を紹介

木造と鉄骨造は、使用されている資材が異なります。そのため、ニーズにあわせて選択することが大切です。

  1. 木造が向いている人
  2. 鉄骨造が向いている人

ここでは、それぞれおすすめな人を紹介します。

1. 木造が向いている人

木造が向いている人の特徴は、以下の通りです。

  • 建築費用を抑えたい
  • 昔ながらの安心感のある家を作りたい
  • 寒暖差を抑えられる快適な環境にこだわっている
あき

建築費用が抑えられるのは、嬉しいポイントですね!

木の温もりを感じられる環境を目指すのなら、木造建築がおすすめです。

2. 鉄骨造が向いている人

鉄骨造が向いている人の特徴は、以下の通りです。

  • 耐久性の高さにこだわっている
  • 地震に強い造りにしておきたい
  • 害虫の発生リスクを下げたい

耐久性・耐震性の高い家を建てたい場合は、鉄骨造を選んでください。

あき

いつどこで地震が起こるかわからないため、耐震性は重視しておきたいですよね!

木造建築のメリットを知って後悔のない家づくりをしよう

家を建てる際は、木造と鉄骨造のどちらがいいかをよく比較されます。しかし、それぞれ特徴やメリットが異なるため、ニーズにあわせて選択することが大切です。

あき

また、メリットだけでなく、デメリットも十分に理解したうえで建築方法を選ぶようにしましょう!

どの建築法がよいのか自分では判断できない場合には、住宅に関する専門的な知識を持った人に相談するのもひとつの方法です。

すーさんの相談窓口では、ハウスメーカーの元営業マンだった家づくりのプロが、あらゆるお悩みにお答えします。

すーさん

相談は無料なので、ぜひお気軽にご相談ください!

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この記事を書いた人

失敗&後悔しない家づくりに関する情報を発信|家づくりが楽しすぎて家オタクと化した30代主婦|家づくり中に会いたい女No.1と呼ばれるまでに|Instagramアカウントはフォロワーさん6.8万人超え|家づくりの事を徹底リサーチして分かりやすく伝えます

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