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【迷わない】平屋と二階建てどっちがいい?メリット・デメリットや決めるポイントを徹底解説

「平屋と二階建てはどっちがいいだろう」
「それぞれのメリット・デメリットが知りたい」
「迷ってしまうときは何を基準に選んだらいい?」

一戸建てを建てることを決意したあとに悩むのが「平屋か二階建てか」という方も多いのではないでしょうか。

それぞれ違ったよさがあり、どっちを選んだらいいのかなかなか決められない方も多いはず。平屋と二階建ての特徴を把握して、優先したいポイントを比較して決めることが大切です。

この記事では、平屋と二階建てで迷っている方に以下の内容を解説します。

  • 平屋と二階建てのメリット・デメリット
  • さまざまな項目の比較
  • 迷ったときに注目すべきポイント

ぜひこの記事を参考にして、家づくりにお役立てください。

目次

平屋と二階建てどっちがいい?新築戸数の推移をサクッと解説

平屋と二階建てどっちがいい?新築戸数の推移をサクッと解説
あき

まず平屋と2階建ての新築戸数を紹介します!

令和4年度建築着工統計調査」によると、平屋と2階建ての新築戸数は以下の表のとおりです。

階数棟数
平屋57,022戸
2階建て320,561戸

割合では平屋が約15%に対して、2階建ては約85%です。この数字からは、2階建てを選ぶ方がほとんどであることがわかります。

しかし「令和4年度建築着工統計調査」によれば平屋の新築戸数は2014年の3万2,827棟(7.6%)から2022年は5万7,022棟(同13.7%)に増加傾向にあります。

またSUUMOリサーチセンターが実施した調査「注文住宅動向調査<注文住宅建築者>2022」によると、検討項目で「平屋住宅」と回答した人の割合は、2018年は12.4%でしたが年々増加し、2022年は17.9%です。

すーさん

新築着工戸数では2階建てが圧倒的に多いのが現状ですが、平屋の人気も増加傾向ですね!

平屋と二階建てどっちがいい?それぞれのメリット・デメリット

平屋と二階建てどっちがいい?それぞれのメリット・デメリット

平屋と二階建てのメリット・デメリットを見てみましょう。

あき

項目別の詳しい解説は後ほど「平屋と二階建てどっちがいい?9項目で比較」で紹介するので、ここでは簡単に解説します!

平屋のメリット

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平屋のメリット詳細
動線がシンプルなのでスムーズに移動できる・階段の上り下りがないため各部屋へのアクセスが簡単
・洗濯物を干すまでのアクセスが短いので家事の負担を軽減できる
ワンフロアのため子育て中や老後も暮らしやすい・小さなお子さんがいるご家庭では階段に気をつけなくて済む
・老後暮らす家として、バリアフリーの空間にしやすい
階段がないためスペースを有効活用できる階段スペースは1フロアあたり2畳ほどといわれており、二階建てと比べると居住空間を有効活用しやすい
開放感がある室内と屋外をつなぐテラスや土間など、開放感を感じられる間取りにしやすい
メンテナンスしやすい平屋は家のつくりがシンプルなので、室内はもちろん雨どいや屋根周りなど外回りの手入れもしやすい
耐震性や耐風性に優れている高さが低い平屋は、地震や台風の揺れを感じにくい
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すーさん

ゆったりとした空間を確保できるのも平屋のよさですね!

平屋のデメリット

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平屋のデメリット詳細
日当たりや風通しが悪くなる可能性がある・周りが二階建て以上の建物ばかりだと日当たりや風通しを確保しにくい
・太陽光パネルを設置する場合、十分な発電が得られない可能性がある
プライバシーの確保や防犯対策が必要になる・窓の位置が低いと外から家の中が見えやすい
・窓を開けっ放しにしていると侵入されるリスクが二階建てよりも高い
建築費用が高くなる傾向にある建築費用は基礎部分が高くなる傾向にあるため、平屋のほうが費用がかかる(ただし、住宅設備や間取り次第で費用を抑えることは可能)
二階建てに比べると広い土地が必要になる・二階建てと同程度の広さを確保するとなると、平屋のほうが広い土地が必要
・土地が広くなることにより、固定資産税も高くなる
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あき

日当たりや防犯面などは、工夫次第で解決できますね!

二階建てのメリット

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平屋のメリット詳細
狭い土地でも部屋数を確保できる土地が狭くても縦の空間を利用できるので、居住スペースを確保できる
プライバシーを確保しやすい・一階部分を家族の共有スペース、二階部分を家族のプライベート空間にするなど分けられる
・二階をリビングにすれば外からの視線が気にならない
平屋に比べると固定資産税を抑えられる同じ床面積の場合、二階建てのほうが屋根面積や基礎部分が少ないため固定資産税額を抑えやすい
二世帯で暮らしやすい・一階と二階、それぞれトイレやキッチンを設置すれば二世帯でも暮らせる
平屋を増築する場合は多くの費用がかかるが、二階建てならリフォームにそれほどコストをかけずに済む
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あき

比較すると、平屋も二階建てもいいところがたくさんありますね!

二階建てのデメリット

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平屋のデメリット詳細
平屋よりも地震の揺れを感じやすい・二階建ては高さがあるため、地震や台風の揺れを感じやすい
・地盤の弱い土地は耐震性能の高い家を建てる必要がある
メンテナンスの費用が高い傾向にある・平屋に比べると外壁が高いためメンテナンス費用が高くなる傾向
・修繕の際に足場を組む必要があるため、その分のコストもかかる
光熱費が高額になりやすい・二階部分があるためエアコンの効率が下がる
・各部屋でエアコンを使うと光熱費が高くなる
高齢になると階段の上り下りがつらくなる・年齢を重ねるごとに階段の上り下りに苦労する
・一階にリビングや水回りがある場合、二階を使わなくなる可能性がある
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すーさん

デメリットを知っておくと、住みやすくするにはどんな間取りにすればいいのか参考になりますよ!

平屋と二階建てどっちがいい?9項目で比較

平屋と二階建てどっちがいい?9項目で比較

平屋と二階建てで迷う方に、9項目でどっちがいいか比較しました。

  1. 建築費用
  2. メンテナンス費用
  3. 税金
  4. 家族団らん
  5. 家事のしやすさ
  6. 日当たりのよさ
  7. 老後の暮らしやすさ
  8. 防犯性の高さ
  9. 災害時の安全性

それぞれ詳しく見てみましょう。

1. 建築費用|同じ延床面積なら二階建てのほうが安い傾向

同じ延床面積で建てるとしたら、資材の使用量が少ない二階建てのほうが費用を抑えられる傾向です。また、二階建てのほうが基礎や屋根の面積が狭くなるため、坪単価も安いでしょう。

もし同じ坪数で建てるとしたら、外壁を高くする二階建てのほうが費用がかかります。ただし、二階建てと同じ面積で平屋を建てる人はあまりいません。平屋で快適に住めるほどの床面積を確保するためには、ある程度広い土地が必要だからです。

すーさん

建築費用については間取りや内装などの要素も影響するため、必ずしも二階建てのほうが安いとは言いきれません!

2. メンテナンス費用|平屋・二階建てともに同程度

家を建てたら、経年劣化による屋根や外壁の補修などの定期的なメンテナンス費用が発生します。そのほか、設備の劣化や故障による修理・交換もメンテナンス費用に含まれます。

修繕内容や選択する資材により金額は大きく変わるため、平屋と二階建てで費用を比較するのは困難です。

すーさん

屋根や外壁の工事なら、足場が必要な二階建てのほうが高くなる傾向です。しかし、平屋でも足場が必要になるケースがあるため、比較は難しいですね!

3. 税金|二階建てのほうが安い傾向

すーさん

固定資産税は、土地と家屋それぞれにかかります!

固定資産税は、土地・家屋、双方とも平屋よりも二階建てのほうが安いと考えられます。

土地にかかる固定資産税は、土地が広いほうが高くなる傾向です。狭い敷地でも間取りを確保できる二階建てに比べると、広さを確保するには土地の大きさが必要な平屋のほうが税金(固定資産税)が高くなりがちです。

家屋にかかる固定資産税は、資産価値も影響します。屋根や壁に多くの資材を使う平屋のほうが、資産価値が高いと評価される傾向にあり、固定資産税は高くなります。

4. 家族団らん|平屋

家族の団らんを重視するなら、ワンフロアの平屋のほうがみんなで過ごす時間をつくりやすいでしょう。

あき

家全体に目が届きやすいため、お子さんの様子もすぐにわかりますよね!

しかし、二階建てにはプライバシーを確保しやすいメリットがあります。とくに、思春期のお子さんがいるご家庭や在宅ワークがメインの家族がいる場合、生活音が気にならない二階建てのほうが助かる場面も多くあります。

また、プライベートな空間があったほうが家族とのコミュニケーションを取りやすいご家庭もあるでしょう。家族団らんしやすい空間は平屋ですが、家族構成やライフスタイルによっては二階建てのほうがいいケースもあります。

5. 家事のしやすさ|平屋

家事のしやすさは「動線の確保のしやすさ」という観点で比較します。間取りにより異なるものの、階段がなく水回りが1箇所にまとまっている平屋のほうが、家事のしやすさは上と考えられます。

二階建てでも水回りを1箇所にまとめれば、洗濯や掃除の負担は軽減できるでしょう。

あき

動線を確保しやすい間取りに設計すれば、二階建てでも平屋でも家事を楽にできますよ!

6. 日当たりのよさ|二階建て

上の階で日差しを確保しやすい二階建てのほうが、日当たりがよいといえます。

平屋は空間がフラットなので、日差しを確保するには間取りを工夫する必要があります。とくに太陽光パネルを設置する場合は、日当たりのよさが重要です。

すーさん

平屋の場合は、中庭を設置したり勾配天井に天窓を設置したりすると、日当たりを確保しやすいですよ!

7. 老後の暮らしやすさ|平屋

老後も同じ家に住むなら、バリアフリーの平屋のほうが階段の上り下りに苦労しなくて済みます。

子どもが独り立ちして高齢者のみの世帯になったとき、二階建てだと階段を上るのが困難で使わなくなる可能性があります。

あき

費用はかかりますが、二階建てをバリアフリーにリフォームするという手もありますね!

リフォーム代をあまりかけたくないなら、将来を見越して初めから平屋を建てることも検討してみてください。

8. 防犯性の高さ|二階建て

防犯性の高さの観点では、上階のある二階建てのほうが上といえます。平屋は侵入経路が多く、侵入者のターゲットになる可能性があるためです。

すーさん

ただし、平屋でも防犯設備を整えれば問題ありません!

家の中が見えにくいように窓を高い位置に取り付けたり防犯カメラを設置したりと、防犯性能は工夫次第でいくらでも高められます。平屋はとくに防犯対策をしっかりおこなうことが大切です。

9. 災害時の安全性|平屋・二階建てともに同程度

二階建ての建物は、床上浸水が発生したときに上の階に避難したり荷物を移動したりできます。

一方、平屋は安定した構造なので、地震や台風の影響を受けにくいのがメリットです。

最近では耐震性・耐火性の優れた家も増えているので、安全性については施工会社によって大きく変わります。平屋と二階建てで災害時の安全性を比較するのは難しいでしょう。

あき

災害時に家族を守れるように、安心できる家づくりをすることが大切ですね!

「どんな家を建てたらいいのだろうか」「何からスタートすればいいの?」と家づくりに悩む方は、すーさんにご相談ください!

営業マンとして住宅販売を15年以上経験したプロが、あなたの状況に合わせて最適なアドバイスをおこないます。相談は無料なので、気軽にお問い合わせください!

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平屋と二階建てどっちがいい?実際の声を紹介

平屋と二階建てどっちがいい?実際の声を紹介

こちらでは、平屋と2階建てそれぞれに住んでいる方の生の声を紹介します。以下のテーマ別に紹介しますので参考にしてみてください。

  1. 【平屋】子どもが独立したら平屋の方が良い
  2. 【平屋】老後は平屋の方が楽
  3. 【平屋】地震があってもつぶされる心配がない
  4. 二階建て】体調不良のとき隔離できる
  5. 【二階建て】プライバシーの確保ができる
  6. 【二階建て】浸水による被害を受けても二階に避難できる

一つひとつ見ていきましょう。

1. 【平屋】子どもが独立したら平屋の方が良い

こちらは2階建ての実家の現状についてポストです。

あき

子ども部屋は自立したら物置になってしまうのですね!

実際に子どもが自立したら、平屋に建て直す方もいるようです子どもが高校を卒業して家を出ることを考えると、実は子ども部屋が必要な期間はそう長くはありません。

すーさん

子どもがいない期間の方が長いのであれば、平屋のほうが使いやすいとも言えますね!

2. 【平屋】老後は平屋の方が楽

こちらは祖父を介護していた方のポストです。高齢になって足腰が弱くなってくると「2階建ては同居で介護できる人がいないときつい」という声です。

あき

年をとってから2階を使う生活はたしかに大変そうです!

年をとってからも住み続ける計画である場合は、平屋を検討する価値が大いにあるようです。また、介護してくれる人のことも考えて家を設計する必要性が伝わってきます。

すーさん

これから建てる家で老後まで生活することを考えている方は、平屋も検討してみてください!

3. 【平屋】地震があってもつぶされる心配がない

こちらは「地震があっても安心」というポストです。

すーさん

平屋は2階建てに比べて安定するため、安心感はありますね!

2階建ては、地震の揺れで1階が押しつぶされてしまう可能性があることがリスクです。2階部分は、1階に比べて揺れが大きくなることも気になります。

あき

近年の地震の多さを考えると、少しでも安心して暮らせる家が良いですよね!

4. 【二階建て】体調不良のとき隔離できる

こちらは、自身と子どもがインフルエンザの際に「2階建ての家だったため他の家族から隔離できた」というポストです。

あき

たしかに平屋だと隔離することは難しいかもしれませんね!

近年は新型コロナウイルスによるパンデミックがあったことから、感染症の際の対策が気になる方は多いでしょう。家族を隔離する際には、2階建てのように違うフロアがあると便利です。

すーさん

隔離しやすいということは2階建ての家のメリットですね!

5. 【二階建て】プライバシーの確保ができる

こちらは、平屋を建てたために「カーテンを開けっ放しにできなくなってしまった」というポストです。

あき

たしかに寝室などのプライベート空間が1階だと、うかつにカーテンを開けられませんね!

平屋の場合には、道路や隣家と目線が同じであるため、プライバシーを確保しにくいデメリットがあります。

すーさん

平屋にする場合には外構にフェンスを付けるなどの対策が必要ですね!

6. 【二階建て】浸水による被害を受けても二階に避難できる

こちらは、浸水被害時に「1階が浸水したため2階に避難した」というポストです。

あき

水害のリスクがある場所に家を建てる場合は、2階建ての方が良いのかもしれません!

浸水被害を受けてしまった場合、平屋だと自身だけでなく荷物を避難させる場所もありませんその点、2階建てであれば高さがある分、安心感があります。

すーさん

自治体のWebサイトなどでハザードマップを確認して、浸水被害を受ける可能性がある場所なのか調べておきましょう!

平屋と二階建てどっちがいいか迷う方に決めるポイントを紹介

平屋と二階建てどっちがいいか迷う方に決めるポイントを紹介

平屋と二階建て、どっちがいいか迷っている方に「予算」や「土地の広さ」など4つの項目に分けてそれぞれの特徴を紹介します。

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平屋二階建て
予算・土地代や基礎工事の費用がかかる
・固定資産税も高くなる傾向
狭い土地でも建てられるため坪単価は安いが、建築費用は平屋より高い
土地の広さ二階建てと同じ延床面積を確保するには広い土地が必要狭い土地でも延床面積を確保できる
家族構成段差がないため小さな子どもやお年寄りがいる場合にも安心・家族それぞれのプライバシーを確保できる
・二世帯で住みやすい
生活動線(家事のしやすさ)水回りが1箇所なので家事が楽・洗濯物を干すときや掃除の際に階段を行き来するのがやや困難
・トイレが各階にあると掃除の手間がかかる
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あき

迷ったときには、どの項目を重視するのかをチェックしてみてくださいね!

平屋風二階建てという選択肢もある!おすすめ2選を紹介

平屋風二階建てという選択肢もある!おすすめ2選を紹介
すーさん

平屋と二階建てで迷っている方は「平屋風二階建て」という選択肢も検討してみてください!

平屋風二階建てとは、外見は平屋ですが、中に入ると複数のフロアに分かれている間取りを指します。

「子どもが独立したあとでも夫婦で暮らしやすい家になる」「広い土地が用意できなくても比較的広い延べ床面積を確保できる」などがメリットです。

こちらでは平屋風二階建てについて、以下の2つのタイプを紹介します。

  • スキップフロア
  • ロフト

1つずつ見ていきましょう。

1. スキップフロア

スキップフロア
引用:https://nexthouse.jp/next/next-columns/column-20220519/

スキップフロアとは、一つのフロア内に異なる高さのレベルを設けたユニークな間取りです。中2階や高さを低く設定したフロアを取り入れることで、空間に変化を持たせられます。

スキップフロアを取り入れた間取りは家族の視線が交わらため、プライバシーを保ちながら、適度な共有空間を提供できます子どもの勉強部屋や在宅ワーク用のスペースとしての活用には最適でしょう。

すーさん

実質的に複数のフロアを持てるため、様々な用途で活用しやすいスペースになりますね!

スキップフロアについては、関連記事の「【衝撃】スキップフロアはやめたほうがいいは嘘!後悔しないための対策方法や魅力も解説」で詳しく紹介しています。ぜひチェックしてみてください!

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2. ロフト

ロフト
引用:https://nexthouse.jp/next/works/works810/
すーさん

ロフトは壁で区切られていない中2階や屋根裏部屋のことを指し、空間利用の工夫として人気があります!

床面積が限られている平屋では、ロフトを設けることで有効にスペースを増やせます

また勾配天井と組み合わせることで、高い位置に窓を設置でき、自然光の取り込みに大変効果的です。ロフトは住宅の開放感を高めるだけでなく、デザイン性を向上させる要素としても魅力的です。

平屋と二階建てどっちがいいかはそれぞれの特徴を把握して決めよう

平屋と二階建てどっちがいいかはそれぞれの特徴を把握して決めよう

平屋と二階建てにはそれぞれのよさがあり、どっちがいいかは家族構成やライフスタイルにより異なります。

「老後も住み続けたい」「税金がかからないほうを選びたい」など優先すべき項目をはっきりさせて、どちらの形態が最適なのか考えてみてください。

「こんなケースの場合はどっちがいいの?」「もっと具体的なアドバイスが欲しい」という方は、すーさんの相談窓口へご相談ください。これまで15年以上の住宅販売を経て失敗例・成功例をたくさん見てきたプロが、あなたの家づくりをサポートします。

すーさん

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この記事を書いた人

失敗&後悔しない家づくりに関する情報を発信|家づくりが楽しすぎて家オタクと化した30代主婦|家づくり中に会いたい女No.1と呼ばれるまでに|Instagramアカウントはフォロワーさん6.8万人超え|家づくりの事を徹底リサーチして分かりやすく伝えます

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